こんにちは
ジロちゃんママです
先日
海外引越しのオンライン下見を行いました
前回は①国内②船便③航空便の
国内・海外引越しの下見をオンラインで行ったのですが、今回は海外引越しの下見のみ行いました
前回第一便で旦那の荷物と、ドバイ入りしてからすぐ必要になるであろう私とジロちゃんの荷物を航空便・船便に分けてドバイへと送りました
今回は前回使わなかった残りの積載量分を使って、私とジロちゃんそしてパパの追加分を送るための下見です
今回はコンタクトの受託上限や新品のものを送ると課税させるのか？というところも確認してみました
オンライン下見の方法
オンライン下見の内容は前回と概ね一緒でした
スマホで引越し荷物を写し、
船便で送るか航空便で送るか指示していくという内容です
前回は船便にて受託するか、航空便に受託するか、下見の際にかなり細かく聞かれました
しかし今回は航空便で送れる残量がダンボール2箱分しか残っていたなかったせいか、「これから航空便・船便どちらにするか考え始める頃かと思いますが、現段階でこれだけは航空便で送りたい。というものは都度その旨教えて下さい！」という感じでした！
前回と下見担当の方が違ったので、もしかしたら担当の方によって違うのかもしれません
下見結果
【船便】
最大積載量ダンボールMサイズ約80箱→想定積載量ダンボールMサイズ約40箱
【航空便】
最大積載量ダンボールMサイズ約2箱→想定積載量ダンボールMサイズ約2箱
という結果になりました
現地では家具家電付きのお家に住む事となっているため大型家具家電がなかった為、積載量に余裕が出ました
船便の積載量に余裕があるため、下見から引越しまでのあいだに何か増やしたいものがあれば上限の範囲内で増やしてOKとの事
大型のものが増える場合や、大幅に荷物が増える場合には事前に連絡をするように言われました
新たな発見
今回は前述した通り2度目のオンライン下見だったので特段前回とかわりはないと思っていたのですが、新たな発見が
嬉しくない発見だったのですが、、
コンタクトレンズは引越し荷物に入れてはいけない
ということです
前回、第一便にて2ヶ月分(個人使用量と認められる量)をお願いしており、通関出来ていたんです
今回もできるだけ多くのコンタクトを送りたかったので、どのぐらいマックスで送れるのか伺ったところ、現地に確認をして下さいました
現地からの回答が
コンタクトレンズは医療品に該当するため、
航空便、船便いずれも受託不可となるとのことでした。
1便目の荷物として、引き取った際にコンタクトレンズが含まれておりました。
その件についても確認したところ
恐らく税関員が見落としていたため通関ができてしまった模様との
万が一禁止品が見つかった場合、多額の罰金と破棄のため
通関の遅れと破棄費用が追加でかかるため今後の受託は控えるよう
しょぼん
欲を出さなければ、1便目と同じ量のコンタクトを預けられたのではと、邪な気持ちが、、
しょぼんですが、
ですが、罰金取られるよりは良いかと開き直ります
新品を送ると課税される？
1便目の時は忙し過ぎてあまり確認できないまま荷物を預けてしまったのですが、新品のものを送った際に関税で課税されたとの記載をネットで見つけ、気になっていたので 今回の下見で確認してみました
下見担当の方曰く
一般的個人使用の量であれば課税されることはあまりないとの事
荷物全体量に占める新品の物品の量が2〜３割を越えると、個人使用ではなく商用と判断され課税させる事があるそうです
前回はひよってしまいジロちゃんのオムツをダンボール一箱しか送れなかったので、今回は送れるだけ送ろうと具体的に何箱いけるか聞いてみました
全体量がダンボール40箱なので、ダンボール4〜6箱くらいなら大丈夫との事で、前回も聞いておけば良かった
と思いました泣
と思いました泣そのほかに新品のものは
ワイシャツ4枚・ビジネスシューズ2足・お尻拭き1箱・手拭き口拭き・補助便座・便座の踏み台・オムツゴミ箱・化粧品２０個くらい(同一のもの2個づつ)・Tシャツなど5着・ジロちゃん下着5着・ジロちゃんパジャマ2着・バスマット・ランドリーバスケット・9生理用ナプキン4パック・生理用シンクロフィット2つ・和食器4個・ジロちゃんカトラリー4つ・炊飯器・ドライヤー
を下見でお見せしましたがこの程度なら問題なく通関できるだろうとの事です！
実際無事に通関出来たのか追って記事を書こうとおもっています
いよいよ出国まであと1ヶ月...
慌ただしくなってきました