夜の歯磨きタイム

いや、おやつタイム

 

みんなが大好きな歯磨きガム

いや、特に好きでもない奴も1匹いるが

 

骨の形をした歯磨きガム

硬い硬い歯磨きガム

 

これを数十秒で完食する奴

ただ舐めるだけの奴

そして貪欲に奪いに行く奴

 

これはその貪欲さですべてを敵に回した奴の末路である

 

 

その夜

3匹に1個づつのガムを渡したはずだった

一瞬で完食する奴を除き

ガムを咥えているはずだった

 

でもこの黒柴は何も咥えていない

 
食べる気が無いからどこかに置いてきたのか
 
どこだ?
 
あった!
 
こいつの口の中に2個あるじゃないか!
 
 
欲張り犬参上!
 
2個同時には食べれないので
1個だけ食べる
その間はもう1個は手放すしかない
 
 
やばい、やばい!
取り返しに来るよ!
 
 
まわりは敵だらけじゃないか!

2個咥えて退散!

逃げろ!

 

 

どうする?

 

どうしよ?

 

みんなあきらめないかな・・・

 

・・・

 

なんかあきらめたっぽい・・・

 

やったー!

ラッキー!

 

すでに興味を失い奥のソファで休む黒柴
だが異変に気づく!
 

おいおい何やってんだ!

俺は何もみていないぞ・・・

 
 
逃走中におしっこを漏らす奴
 
最後は飼主も敵にまわしてしまったようだ
 
しかし、この結末は予想していなかったな・・・
 
 
父が更新
 おしっこを我慢しながら逃走していたようです。いつもならおしっこシートの上でやるのですが、そこまで行く余裕はなかったか・・・

黒柴あおいはおやつを食べないので、よく残したおやつで争いがおきてました

 

 

■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら

自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ

 

■父と3兄弟の歴史

父、犬を飼う~ 犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語