macoです。










先日、シバトモさんの
タロットセッション↓を受けた。


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※もうすぐ完売だーー!






その時に掛けてもらった言葉が
めっちゃ響いたこと。





✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ 





話しの中で
私は
ブッ飛びお母さんの存在のことを
シバトモさんに伝えた。






なんでもかんでも
ヤルこと為すこと
スケールのデカいお母さん。

存在給めちゃくちゃ高く
自分を生きていた
ピュアで
自分の感情に正直で
ポジティブな人。






そんな母を見て
周りの大人が私に言う

『お母さん…大変ねぇ(苦笑)』

色んな人にそう言われ続けて
出来た私の前提。

『お母さんみたいになったら
人々に陰口を叩かれる…
怒られる、嫌われる、失笑される
バカにされる』








だけど。

お金に対する価値観も、使い方も。

したい!と思った事への
ひたむきな突っ込み方も。

色んな面で
そっくりな自分。








…そのことを伝えた時。




シバトモさんは
お母さんの事を

『本物やん』

って言うてくれたの。





で、私はその言葉に対して
すぐに

『そーなんです。
凄いんです、うちのお母さん』

って言えたの。





これ、

めっちゃ嬉しかった〜〜〜笑い泣き







お母さん。
ホンマ凄いんよねぇ



まあ、振り回されて
翻弄されて
大変で
大嫌い(大好き)やってんけどさ。。。










んで、その後も。

子どもだった私に
なんだかんだと言うて来た
周りの大人の話しをしたら、

『そりゃ
イヤやなぁ
腹立つなぁ』


ってシバトモさんが
呟いてくれて。






それーーーー!!!

私のお母さんを
バカにするんじゃないー!

お母さんは凄いんや!

って、思っていたこと。
↑これらは以前見付けていた
私の気持ちだけど。






そこをシバトモさんが
言葉にしてくれたことが

めちゃくちゃ
嬉しかってん〜〜〜








んでね。



さらに付け足して言ってくれた
シバトモさんの言葉。



『自分、アレやで。
本物に育てられてるんやから、
本物やで』








『自分、本物やで』








え?ゲッソリ


ってなった。





はっ😳


ってなった。





あぁーーーっポーン


ってなった。







泣きそうになった。。。
















私が人生の半分を過ごした家には


ジェットコースター
ブッ飛び超本物人生のお母さん。
(エピソード盛り沢山過ぎて書けん)

自分基準こだわり激し目亭主関白
根性度量肝の座ったお父さん。

自分重視、要領いい
性と美と男と金に真っ向ゲスな妹。


↑この3人が居た。





私のさ、
激し目で
それなりにエネルギーがある感じなんて、

この家に居てる時は
全然分かんなかった。







だって。

私から見えるうちの中の人が
超ド級の
自分に素直な
ブッ飛んだ本物たちで。




堂々と色々やらかしながら
トップとったり
事件になったり
ややこしい事になったり。
(そこに振り回されるんだけど)





本物には
かなうわけがない。



↑これが私の中で
刷り込み、刷り込みされた。







私が何をやっても
超ド級の本物が家に居る。




どんなに自分が凄かろうと

もっともっと
凄い連中が家に居る。









私が、自分の事を
すごいねー!
と思えないのは


あの3人を
常に見ていて。

私が私の事を
見ていなかったからだし。





なんなら

自分の存在、価値なんて
無いんですわ

…と言うくらいに
思っていたから。









だと言うことがこの一瞬で
分かってしまったぁぁ




滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗








うんうん。


知ってたけど。

分かってたけど。









『自分、本物やで』


そうシバトモさんに言われた時
脳内の時が止まってた。



めちゃくちゃ嬉しかった。




私、存在してるやん



ってか、






凄かろう、偉かろうな私を
オッケー👌


凄かろう、偉かろう関係なく
私は本物で
存在しててええやん


↑これが
ぶわわーーーー!!!

と、中で動いた。







や〜ん

私、出していいーーーっ


って感じた。





見付けてもらって
声掛けてもらったーーーっ


って感じた。








今までも、
心のことに触れるようになって


何度も親を褒めてもらったり、
存在を認めてもらったり。

色んな言葉を、
色んな人に掛けてもらったり
していたんだ。



だけど、なかなか
自分の中から扉が開かなかった。










そこが
よーやく、よーやく

内側から繋がった
見付けた、開いた感覚。





なんや
まとまらんけど。





本物。




なんかデカいことが出来るとか
凄い人とかって言うんじゃなくて。






本物の感性を
間近で見てるし、

対峙して来たし、

血を受け継いでるし。


ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ





あの人たちには成れんし。

違う人やし。






うん。

私は私を
認めて受け入れられる


そんな感覚になった。