ずっと逃げ、避けて来た
旦那さんにひた隠しにしている
お金管理の事…
(↑まあ、エピソードはこれだけど。
要はこれはダミーでもある)
向き合わないといけない、
リアル事実から目を背けている私の姿勢
…を提示してもらった。
愛ある容赦ない突っ込み。
でも私自身は、
ホントはそれを自分で自分に言えなくて、
甘やかして放って来たんだよね。
それも分かっているから、悶絶する
だけど、
もういい加減ケリを着けたくなって来て
シバトモさんを選んだって感じ。
んで、それをシバトモさんに伝えたら、
『うちのとこに来る人は、
そんな最終斬りを望んだ人が多いんよ』
(※的なお言葉)
とのこと。
みんなシバトモさんに
厳しくして欲しい…ドM ぐはっ
あぁ、とうとうホントに
ラスボス自分との対峙。
自分の最大の加瀬となっている、
不透明な家計管理。
リアルお金との向き合い。
見せていないこと、
隠していること。
それは弱みとなる。
弱みなので
知られたら怒られる…と
事実からの逃げ。
もうそこを明確にして
出して行く覚悟。
逃げないで向き合うとこ。
リアルな事実を
ちゃんと項目として
卓上に並べていく。
ハッキリさせていく。
自分をハッキリさせる。
それと同時に出てきた。
ブッ飛びお母さんの存在。
なんでもかんでも
ヤルこと為すこと
スケールのデカいお母さん。
存在給めちゃくちゃ高く
自分を生きていた
ピュアで
自分の感情に正直で
ポジティブで。
私を振り回してくれた人。
そんな母を見て
周りの大人が私に言う
『お母さん…大変ねぇ(苦笑)』
色んな人にそう言われ続けて
出来た私の前提。
『お母さんみたいになったら
人々に陰口を叩かれる…
怒られる、嫌われる、失笑される
バカにされる』
でもねぇ…
お金の価値観も、使い方も。
したい!と思った事への
ひたむきな突っ込み方も。
色んな面で
そっくりな自分。
そんな自分の事も
私は自分で見張っている。
なので、
それを言いそうなor言う
旦那さんを横に据えてる自分💦
なのに、
その旦那さんのせいにして
自分を抑え込んでいる。
そして、辛い〜 しんどい〜〜
ってなっている。
くそぉ
人のことなら見えるのに
なんで自分の事って
見えないんだ
めっちゃ 明確な構図やないか!!!
って…
ここまで来たから
これ理解出来るようになってんだろうな
…とも思う。
はぁぁぁ
もうヤバイ!!