【私を知る】
スナックゴールド2期に
参加しているmacoです。


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今、私は「自分はどんな人なのか?」
…を改めて知り直しているところ。
再認識した自分発見話し。
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Meg.さんのメニューの1つ

そこでは参加者が
自分発信で声サロンを開く事が
オッケーとなっている。






令和元年、
5月1日から
ツキイチ声サロン3期が始まった。

で、その日私は
声サロンルーキーさんに向けた
説明・質問声サロンを開いた。


この開催は、強制とかではなく
個人個人が、開催したいなぁと思ったら
自分で告知をして声サロンをする
そんなシステム。







でね、
私は自分でやりたい!と思ったから
開催したんだけど。


いつものように
自分責め被害妄想発動。

「オマエ如きが、喋るんじゃねー」

「調子に乗ってんな!」

「オマエ真面目か!仕切るな!」



これ、いつもだったら自分に向けて
ずーとブツブツぶつけて責めてたんだけど、


今回、自分の内側に集中したら…





ああ、これって…

私は、それらをずっと自分の母親に対して思っていたなぁ…という事に気付いた。


なんでも言っちゃう。
やっちゃう。
目立っちゃう。



その事で私は、
過去に友達からからかわれたり、

母の友人おばちゃんが
「お母さんって大変ねぇ」と
呆れ言葉を言ってくる。


だから、そんな母が
とても恥ずかしくて嫌いだった。





で、自分がそれをすると、
その事を批判する自分が出てくるんだけど。





実は、

私はそんな母を尊敬していて、
大好きだった…という事に気が付いてきた。





だから、

そんな母の事で
私をからかいにきた友達や、
母の友人おばちゃん達に、

私は腹が立っていたのだ!!ムキー


私の大好きなお母さんをバカにしやがって!
けなすんじゃねーよ!!!



私のお母さんは凄いんだぞ!

お母さん、みんなの前で話しが出来て、
目立ってもガンガン自分を出せてて。

めっちゃカッコイイやろ!

うちのお母さんっ凄いんだ!
自慢の母なの!!!






これが出てきた。

あ…涙出る。






私、自分を責めてるのをやめる為に、
そんなことを言っちゃうやっちゃう自分に許可を出して、受け入れないといけないのかなぁと思ってたんだけど。



お母さんのことを
みんなに自慢するセリフを書いたら




なんか涙が出て。


…で、自分の事が許せて



自分責めが止まった。






おおー 凄いっポーン






相手に思ったこと
からの、

自分自身への責めとして思ったこと
からの、

まさかのお母さんに繋がっていくと言う…。






そうかぁ

あのお母さんは、
私にとって、自慢のお母さんだったのかぁ爆笑