算命学で引き寄せの法則を実現する | 電撃結婚力鑑定 ~算命学であなたの運命を占います~

電撃結婚力鑑定 ~算命学であなたの運命を占います~

当ブログでは、「算命学」をもとにあなたが電撃結婚を引き寄せるためのヒントを、その他、仕事や人間関係など、あなたが人生で苦しい時、不安な時、少しでも希望が持てるような生きていくためのヒントをアドバイスしてゆきます。

最近、「引き寄せの法則」という言葉、よく耳にしませんか? 私も、算命学的に「引き寄せの法則」を実践しています。



私の話で恐縮ですが、私は、昨年、春先から新しい仕事を始めました。しばらく、ポツポツとしか仕事が舞い込んできませんでした。



<人生って、そう甘くないわよね。でも、12月になったら忙しくなるかも……>



と、焦らず、忙しくなる前にと、たくさん読書をしていました。12月は、仕事の運気が充実する月なのです。


そうしたら、12月になったら、本当に忙しくなりました。次々、仕事が舞い込んできました。



運気のバイオリズムは、年だけでなく、月もあります。月の運気というのは、意外と即効性があるのです。





そう、算命学的「引き寄せの法則」は、算命学で導きだした、運気のバイオリズムを信じることです。今年、いえ、来年でも結婚運が巡ってきているのなら、スケジュール帳に、予定を書き込むような気持ちで、結婚する気になることです。



<来年は結婚するから、独身のうちに○○をやっておかなくちゃ……>とか、<結婚に向けて○○を勉強しておこう……>とか、思っているうちに、本当に結婚する気になってくるものです。まるで、相手がいるかのような気持ちになって、<結婚できないかもしれない……>なんていう不安は軽くなるでしょう。




大丈夫です。結婚できない人はいません。皆、平等に、結婚運のチャンスは巡ってきますから!



そこで、前回の続きです。国○涼子さんの宿命を見てみましょう。





日干支(にっかんし)の丁(てい)にとって、配偶者は、壬(じん)になります。壬(じん)がなければ、裏側の、癸(き)を取ります。


しかし、国○さんの宿命を見ると、どこにも、壬(じん)も癸(き)はありません。宿命に配偶者の星、もしくは、配偶者に代わる、恋人の星がないということは、なかなか相手が見つかりません。気づいてたら、結婚してたなんてことは、あまりないでしょう。



反対に、宿命のあちこちに、配偶者は恋人の星が出ている人は、もてます。1人の異性にこだわりません。次々、相手が現れます。外見なんか関係ありません。



でも、見て下さい!



国○さんは、2012年、2013年の年運で、配偶者と恋人の星が巡ってきています。ちょうど、この頃に、お相手の向○さんと出会われています。



しかも良縁です。結婚運が巡ってくる時は、良縁に恵まれやすいものです。良縁とは、とても相性のいいお相手ということです。苦労の少ない結婚ができるということでもあります。


国○さんは、彼女の出会うべき場所で、出会うべき人に出会ったのだと思います。



出会うべき場所でについては、また次回に。