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「ある阿呆」の考察

明治大学商学部卒。
農業、日本語教育を生業とする。
日々感じていることを表現してみたいということで
稚拙な文章を書いています。

 京都アニメーションが制作した「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」というアニメ作品がある。2020年9月には映画が放映される。

 私はこの作品に関してあまり記事を書きたいとは思はない。なぜならば、私が出会ったアニメ作品の中でも最高の作品だと思っているからだ。そのような理由で私の拙い文章力では表現不可能なのである。

 ただ、内容に関しては記述しないでも私の感想だけでも記しておきたい。

 私がこの作品に出会ったのは2019年の春だったと記憶している。Netflixでおすすめ作品として何度も表示されていたが新しいもの嫌いの私は放置していた。たまたま、暇を持て余していたときにやっと観る気になった。その時以来、私はこの作品を20周以上観ている。数えていないのでもっと観た回数は多いかもしれない。いろいろ考察もしてみたが偏屈ですぐに粗を見つけたがる私でも批判する箇所が見つからない。この作品の各話に通底しているのは「死」である。両親の死、最愛の妻子の死、最愛の母の死、青年兵自身の死、そして突然主人公に知らされる最愛の人の死、、、、。

 

 やはり、私の文章力では感想でさえ作品に対する冒涜になるような気がするのでここまでにする。

 

 観たい人は観てください。

 

追記

原作は京都アニメーションが初めて大賞を与えた作品。ただ、アニメージョンを観て原作を見ると設定がかなり違う。どうもアニメは京都アニメーションが原作を再構築して設定を作り上げたようだ。なので、アニメにとても感動したという人に原作を読むのは私の個人的な意見としてはおすすめしない。