最近少し思うこと
誰を批判するわけでも、見下すわけでもなく
ただ思うこと

働きたくない、資格とるのめんどくさい、毎日スーツ着るなんて信じられない

来年の話をするとこういう言葉が出てくることがあるね
友達からも、もちろん私の口からも

でも、そういうことを言えるのは
毎日仕事して、辛いこともあったはずなのにそんなこと微塵も感じさせずに
私たちをそういう社会の荒波から守って、学生でいさせてくれた親のおかげで。
実はもう22年も守ってきてもらってる
当たり前っていえばそうかもしれないけれど
学生って社会のいろんな義務を免除してもらって、なんの縛りもなく自由でいさせてもらえてる
だから、社会に出て行く時に多少辛いのは当たり前なんじゃないかな


伊坂さんの『砂漠』、私この小説好きなんだけれど
なにが好きかっていうと
社会は砂漠で、学生はその中で守られていて、社会人になると同時にその砂漠に出て行くんだと
だからこそ学生時代ってのはとっても輝いて楽しく見えるんだと
そういうことを書いてくれているところが。

これまで免除されてた分、私はこれから一人立ちして強く進んでいくべきだし
いやだいやだ言っていたらきっと砂漠で置いていかれる
だからどうかみんな、いやだと言わずに、強く強く進んでいきませんか
そう思うんです。

ただの強がりかな
まあでもいいか。
今の私はこんな考え。

芸能人のブログめぐりをしててふと思い出したこと。

サエコっているじゃない
いろいろ叩かれたりしているけれど、私は彼女のことがなんだか好きで
彼女の芯の通った考え方が。
そのきっかけとなったのは彼女の自叙伝に書いてあった

『私は20で子供を産んだけれど、迷いなんてなかった。
だって当時の私には子供一人産んで育てられるだけの経済力があったから。』

確か、こういう言葉だったかな。
それまでは私も彼女のことを色んな情報で勝手に想像して批判的に見たりもしていたんだけれど
もうこれ見てからは、とてもじゃないけど批判なんてできないなと思ったの。
すいません、負けましたってなった。
何の言い訳も甘えもなく、自分の状況を分かって、自分で決断したんだよ、と
誰に何言われても揺らがない決意と根拠があって
そういうのってかっこいいなと思ったの。

誰のせいでもない、自分が決めたから納得してる。
そうやって強くなりたいなと
そう思います。