大事なこと書くの忘れてた。
母の話です。
年末年始に一週間ほど実家に帰ったとき
帰省1日目か2日目くらいに『そのうち大学院に行こうかなと思ってるんだ』
と母に言ったら、そのときは、ふーんそうなの、くらいの反応だったのに
東京に戻る前の日くらいになって、いきなり
『本当にそうしたいんだったら、大学院に行くってのもいいのかもしれないね。』
と言われましてね。
母なりに、私の人生とか将来について、この帰省の一週間中考えてみてくれていたのだなと
そう感じました。
嬉しかったです。
ありがとう。
今考える、将来についてですね
いつどんなふうに書こうかずっとずっとあたためていたのですが
なんだか明日、同じ業界に就職する友達から将来について相談があると言われたので
なにかな、何相談されるのか私もどきどきだけれど
自分の考えを整理するためにも一度ここに書いておきます。

まずですね、私は今自分が選んだ就職先については、後悔はないです。
理由は、一つは前から思っていることだけれど、
この先何をするにしても決して邪魔にならないキャリアであると思うから
それからもう一つ、これは新しい理由ですが
就活ノートのいたるところに『自分で勉強して自分自身で考えて判断できるだけの知識を身につけたい』と書き残してあったのでね
我ながら真面目な職を選んだものだと思っていたけれど、ノートを見返すたびに、これこそ本心なんだろうなと思います。

それから、ここから先は私が考える将来です。
文字にして残すのが恥ずかしいくらい根拠も自信もない話なのですがね

30代で大学に戻ろうと思っています。大学院になるのかな。
そこで、本格的にゲーム理論を学び直したいと思っています。

理由は、いくつかあります。
まずこう思ったきっかけは、私がゲーム理論を習った先生が二人とも、一度企業に就職してから大学院に入って、現在非常勤講師をされている方であったこと。非常勤講師をしながら、自分も研究を続けている人でした。そんな二人を見ていて、ゲーム理論ってのはそんなに面白いのか、勉強しながら講師をするスタイルもあるのか、そんなことを思いました。

それから、30代にというのには、留学時のホストマザーの影響があります。
カナダのホストマザーは、子供が4人もいる忙しい家庭だったけれど、一番末っ子が小学校に入ったタイミングで自分も大学に通い直して、資格をとったという女性でした。
『働くお母さん』に抵抗がなくなってきている今の時代に『勉強するお母さん』
こんな考え方があっても素敵じゃないか、そう思いました。
私自身、何かを勉強することは今までもこれからもきっと抵抗なく好きで
忙しくても、辛くても勉強することをあきらめたりはしないだろうと、今思えるので
30代で大学院に入ります。

あとはもう、ゲーム理論をもっと勉強したかったから。
夏に日経新聞でゲーム理論が特集されていた時、そのコラムを書いていた人の自己紹介欄が
「専攻:ゲーム理論」となっていて
それを見てどうしようもなくわくわくしたから。私もゲーム理論を専攻したい、そう思ったからです。理由は分かりません。どこまで自分に理解できるのかも分からない
でもとにかく、大学でもう一度ゲーム理論をしっかり勉強したい
そして、お金かけてせっかく大学院行くなら、講師になってゲーム理論を学生に教える立場になるまで頑張りたい。
そこまで含めて私の将来の夢です。

はい、ここまで。突拍子もない話をしましたが
この先10年くらいは4月からの就職先にお世話になるつもりなのでね。
同期のみなさん、ご安心を。むしろこのご時世、10年も働けば長い方じゃないかとも思う。
社会人だしね、社会に出て働いて、お金もためるし結婚もする。

この将来ってのは先の先のお話です。
ただ、この夢ができてから、10年先の自分が楽しみになりました。
30代でなにしてるのかな、私。がんばれ。まけるな。