最近簿記だの英語だのなんだかんだやっていてすっかりゲーム理論と疎遠になっていたんだけれど
ふとゲーム理論について書きたくなってね。頭に浮かんだこと全部書きます。

ゲーム理論が好き、まあそうなんだけれど
もっと言うと私にとってゲーム理論というのは、頭の中を整理する考え方の一つであるわけです。
いってしまえば宗教みたいなもので

・自分の利害関係を整理する。相手の利害関係を整理する。
・お互いの利害関係をまとめて、最も最適な戦略を導く。
やることはこれだけ。基本原理は、自分の置かれている状況を客観的に見ること。

なんだか困ったり説明できない状況になった時には、この基本原理に救われています。
理論の内容は、細かく勉強すれば数学的になったり統計的になったり、難しい話が出てきて私もお手上げになるけれど
基本の考えかたがとてもしっくりくるので、どれだけ難しくても、私は根本的にゲーム理論が好きです。

とまあ、ゲーム理論がなぜ好きかという話はこんなところで。
先の話をしましょう。ここからが本題。

私がゲーム理論を習った先生は2人とも一度一般企業に勤めて社会人を経験された方で
でもそんな方が今楽しそうにゲーム理論を研究して勉強している姿をみて
理論というのはいつになっても、いくつになっても勉強し直せるものかもしれないな、そんなことを思いました。

実は少し前、大きな夢を考えたときがありました。
海外の大学でMBAをとってキャリアのステップアップを!外資の投資銀行で活躍を!とかそういう夢です。
でもそれは私には荷が重い話だったかもしれないです。
夢は夢であるんだけれど、大きすぎて自分を見失っていたかもしれないです。
私の将来設計の範疇を軽く超えていましたね。

ただ、今は、私もそのうち大学か大学院に戻ってゲーム理論を専攻する、そんな日があったらいいなと思います。そういえば私はゲーム理論が好きなんだ、そう思い出したら、こんな夢ができました。

この夢だったら、にっこり笑って人に話せる。笑

投資銀行で働きたいな、とか言ってた時は、私顔ひきつってたもん。きっと。笑
最近お友だちと話す中で、なにかと出てくる「メンヘラ女子」って言葉。
彼氏に依存、とか執拗に別れるのを拒む、別れ話になるとコントロールできなくなる、
とか色んな体験談を聞いたんだけれど

なんでしょうね、難しいよねこれ。
彼氏と別れる時に辛い、もう恋愛ができないんじゃないか、この人以上の人なんてもういないんじゃないか
そんなふうに思うのは普通だと思います。
くよくよするのは別に弱いからじゃない。みんなそう。

ただ、そこからどう立ち直って
どうやってさらに伸びていくか。
顔上げて深呼吸して自分の気持ちを整理して
将来見据えて一歩踏み出してみる、しっかり踏み固めてみるのが大事だと思います。

恋愛って、その場の流れとか雰囲気によっては応急処置して進んでしまうこともあると思うんだけれど
それは何の解決にもならなくて

こういう問題のいちばん根っこの解決策は
日頃から自分自身に自信を持てるか、ここにあると思います。
辛いとき、苦しいとき
自分を信じて、自分の行動を誇りに思えるかどうか

もし今何かに悩んでいるんだとしたら
それを相手とか環境のせいにしないで、一度自分の奥底をのぞいてみる。
言い訳をしないで、自分が今していることを素直に述べてみる。
そうやって自分自身を固めた上で、相手の気持ちになって考えてみる。
相手が置かれている環境と状況を眺めてみる。
困った時こそ、一歩引いて考えてみる。

うん。実際問題の渦中にいるときにこんなことするのはとてもとても大変だし苦しいと思いますが
どうかそういう時に自分と相手にとって一番いい方法を冷静に考えられるような
強靭で安定したマインドと、それをコントロールする強さと勇気を持ちたいなと思います。

世の中の女子がどうか、強くしなやかに美しく生きていけますように。
泣くことがあっても、すくっと立ち上がって美しく輝いていけますように。

決して、辛い時に歯をくいしばって頑張れ、ということではなく、
辛いときに必要以上に傷つかないで、次の将来を夢みて背筋伸ばして進んで行けたらいいなと
そう思うわけです。

難しいね、辛いね、
でも落ち着いて考えられるときに
次の自分のために強くなっておきたいと思うのです。
自分は何がしたいんだろう
将来どんな人になりたいんだろうと考えてみました

きっかけは、ユーストリーム。
素敵な女の子の素敵なお話でした。
読者モデルなんて性格悪いんだろうなと思っていたら、ちがったよ。
本当に可愛らしくて、しっかりした話をする素敵な女の子でした。
傷口をえぐったのか、かさぶたを上手くつくれたのか、
まあこの話はまた今度しますが

何をしたいのかな、と考えた時に、わたしはやっぱり人に教えるのが好きで
となると、教師になればいいの、となりますが
そうではなくて
自分でも新しいことを勉強しながら、それをゆくゆくは人に教えるつもりで
一生勉強していきたいなと思うのです

点数どうこうよりも、ああそういうことか、なんだそういうことか、と
相手のなかにロジックを埋め込んでいくのが好きなんですね

そのために、わたし自身がその内容を噛み砕いて粉々にして
自分の言葉に直して伝えて行くのが好き

たとえばね、
中学受験算数から数ⅡBまでなら、教科書とか参考書一切なしで
「微分ってなんですか」「ベクトルってなんですか」
レベルから、平均点とれるくらいまでの加速をつけてあげられる自信がある
全部わたしの中の言葉で
分厚い参考書を絵本に書き換えるくらいのあったかくて優しい気持ちで
伝えていきたいなと思っているんです

興味があれば、もしくは必要があれば
とことん調べて勉強して理解したい。
中学受験数学なんかは、去年の夏に実際に自分で解いて解いて解いて
その感覚がとっても心地よかった
自分の中の引き出しがどんどん増えてく。
それに、勉強したものを、そのままの感覚ですぐに生徒に教えられる距離感がとっても好きだった
あの感覚がもう一回ほしいなと

教えてって言われたときに
参考書も辞書もパソコンも使わずに
紙と鉛筆だけで教えられる人に。

知識の幅をもっと広く、もっと深く
自分の足で踏み固めていきたいと、そう思います。

久しぶりに自分の就活ノートを見て、ちょっとおどろいた。
『私は、自分で考えて判断できるだけの知識を身につけたい
 自分でその力を身につけたい』
だって。
しっかりしたこと言ってるね、3月のわたし。
わたしのクリアな本心はこういうところなんでしょうかね。
ちょっと元気がでた。