なんだか書きたいことがつらつら出てくるから連投。
救われた一言シリーズ第二弾。

とある信託銀行の一次面接で面接官のおじさんに言われた一言。

「君に聞きたいのは、その覚悟があるかってことなんだ」

これも衝撃的だったな。
もう少しいきさつを話すと
一次面接だったから、どこもそうだけどもう流れ作業みたいで
夕方に行った私はその面接官にとってその日10人目くらいだったらしく
座ってにっこり笑った瞬間
「君、印象良いからもう通すね」
といわれて(びっくり)
「そのかわり、これから話すことしっかり聞いてね」と。

以下、そのありがたいお話

面接に来る子ってとってもきらきらして話すんだけど働くってもっと厳しくて
実際僕にも部下の女の子はいるけど、みんな営業成績順で順番がついてるよ
それに営業ってのは打率みたいなもんで
もちろん全部上手くいくわけじゃないしなかなか上がらない
でも、その中でなにくそと思って頑張れる子が欲しいんだ
君にその覚悟ある?結局は覚悟があるかどうかを知りたいんだよね

それじゃ、次の面接も頑張ってね。
ということで終わったんだけども。
衝撃だったねこれ。
いかに印象よく見せて面接乗り切るかばっかり考えてた当時の私にとって
自分を「覚悟がある」っていうふうに考えたことはなかったし
でも企業側からしたらこれってもっともな言い分だなと考えたし
そんな売り込み方があるんだ、と思って

ちなみに、この信託銀行は残念ながらご縁がなかったんだけど

実はこの翌日、内定先の会社の4次面接がありまして
このおじさんを信じて「私は御社で働く覚悟があります」と言ってみたら
とっても好評だったそうです(・∀・)(後日談by人事)

どこにチャンスが転がってるか分からないもんですね
今でも、この一言をくれた名前も分からない太っちょのおじさん面接官には
感謝してます。
会社に入ってからも時折思い出したい一言です。

覚悟はある?

ってね
素敵な言葉と教訓をありがとう。