衣裳家藤野です。

本日、観劇と展覧会を見る為に日帰りで東京に来ています。

Bunkamuraオーチャードホールにて、本日千秋楽だったミュージカル「VAMPIRE―愛と憎しみの果て」を観ました。

1995年にプラハで初演され、
その後ヨーロッパ各国で500万人以上を動員したミュージカル「Dracula」をもとに、
韓国ミュージカル「Jack the Ripper」「三銃士」のクリエーター陣がリメイクした作品なのだそう。

キャストは、主演のドラキュラ役にソンミン(SUPER JUNIOR)、ソンギュ(INFINITE)、イ・ホンギ(FTISLAND)。

後で知ることになったのですが、
主演は日本でも人気のアイドルだった。

ロビーは独特な雰囲気だったのも頷けます。
なるほど、だからおば様達が多かったのね!


さて、本篇の感想ですが、
まぁーー見事に歌歌歌!
「台詞はないの?!」と突っ込みたくなるくらい唄っておられました。

主演のドラキュラ伯爵は、所謂韓流アイドルのハスキーボイスでしたが、周りを囲む出演者達は鍛錬を積んだ実力派が多かったのではないでしょうか。
ですが、マイクを通した若干エコーのきいた台詞は少し耳障りでしたね。
大きなホールとはいえ、
台詞はやっぱり生に近い声で舞台から聞こえてほしかったかなぁ。

劇場に足を踏み入れると、
天井まである時代がかったアール・ヌーヴォー的な大きな鉄の門。
この魅せ方は格好良かったです!

まあこれも一つ経験♪