2014年1月3日(金)晴れ
600起床。
730昨晩と同じ「蛍」にておせち朝食です。昨晩と違い、奥の和室テーブル席に通されました。
景色はありませんが、今度はゆったり席でOKです。
飾りの千両も本物でした。
お雑煮も美味しく、内容はお正月らしく夕食より良い感じです。食事の価値は、全体のシチュエーション、見た目、味等五感で味わい、従業員のおもてなし、非日常といったものを総合して作られます。昨晩残念だった分、より感じた次第です。
ロビーでお屠蘇のサービスがされていました。これは良い催しですね。毎年お邪魔している京都。殆どの有名処は行っているため、考えた結果、苔寺そばの「鈴虫寺(華厳禅寺)」に行くことにしました。
1100ホテルより車で30分、駐車場も広く10分待ちで留められました。
徒歩5分、鈴虫寺の参道階段下に到着。長い階段に若い女性を中心に50人程の列が・・・・。聞いたところご住職の有難いお話を聞くため入れ替わりの入館とのこと。迷ったけど他に予定も無いので30分並びました。
前の回の方々がぞろぞろ出てきて約5分でやっと入場。列は200人はいた感じです。
階段上の山門前に、有名な「幸福地蔵」様が。どんな願いも一つだけ叶えてくれるそうです。
お地蔵様は、珍しいことに草鞋を履いています。
これは、たった一つの願いをその人の自宅まで叶えるために行くためだそうです。
拝観料500円を支払い、本堂へ、数多くの長机が並べられており、そこにお菓子と冷めたお茶がおいてあります。また部屋の周りには5000匹の鈴虫がケースの中で飼われ、リンリン鳴いていました。
奥から順に勝手に座り待つこと5分、住職が入り、恋愛と鈴虫の話を中心に約30分講話がなされました。毎日何度も話しているためか饒舌です。内部写真と録音はNGだったためあしからず。
最後にお地蔵様がいつも側で守って下さる黄色の「幸福お守り」500円を購入し内庭を拝観。
あまり見るべきところもない小さな内庭。やはり住職の説法を聞くことが目的の女性に人気のお寺のようです。正直、雑誌・テレビ等での宣伝がうまいのでしょう。
1300駐車場側の「柚之茶屋」でとろろそばとサービスの蕨もちを戴きました。作っているおばあさんは優しく感じも良かったのですが、正直お店も汚く、料理は味も見た目も最低でした。
苔を模した海苔なのかお茶の葉のようなものが古いような味で激マズ。とろろと卵だけで良かったのに。残念。
1400徒歩10分の地蔵院へ。
竹林の中の静かなお寺です。
一休禅師と細川家に深い繋がりをもつようです。
竹林は本当にみごとです。京都の有名どころの寺社は、どこも大混雑の正月にあって、人気のない穴場かもしれません。
奥の書院のお庭で休憩。結構落ち着きます。細川元首相の屏風絵も飾られていました。
1600車で出発するも、近所の松尾大社お参り渋滞にはまり、気分が悪くなりホテルに戻り横になり、この日はこのまま終了。