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こがおっぱい®については右矢印こちら

申し訳ございません<m(__)m>

こがおっぱい®施術は

現在のところ、新規のお客様は

お受けすることができません。

増枠やキャンセル枠がある場合は

その都度こちらのブログで

ご案内させていただきます。

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おはようございます。

美乳研究家・乳がん予防運動指導士のMACOです。

 

前回の記事で、私が施術日を増やすことができなかった理由や

新規のお客様を承ることができなかった理由をご理解いただけたでしょうか…

 

色々とご迷惑をおかけして申し訳ありません。

今後のことはまた決まり次第、お知らせさせてください。

 

 

お腹の子の心拍停止が確認されてから1週間が経ちますが、

まだ、変化はありません。

 

息子と一緒に走り回ったり、バイクに乗ったり、

妊娠前の活動状態に戻りつつあります。

 

つわりが少し軽くなったので、もうすぐかな。。。

 

稽留流産→手術

の選択が主流で、

自然待機の完全流産をした人は少ないようです。

 

私が選んだのは

稽留流産と診断された日から2週間は、自然流産を待つ。

2週間経っても出てこなければ、手術。

 

待ち続けることのリスク(子宮内感染や胞状奇胎など)も説明を受けているので

期間を決めました。

また、お仕事関係の皆さんにこれ以上迷惑をかけることもできません。

 

4年前の稽留流産のように

進行流産(大出血と激痛)→不完全流産→結局手術

というフルコースになるのが一番心身に負担がかかるパターンだと思っています。

 

もし今回もそうなったとしても、

前回の激痛と息子の出産(60時間の陣痛)を経験しているので

頑張って耐えようと思っています。

 

流産もひとつの出産。

後陣痛もあるし、出産に近いですね。

我が子を産み出す痛みは、耐えられるはず。

 

 

昨夜眠りにつくときに、

夢なのか、メッセージなのか、私の潜在意識なのか、

お腹の子とお別れをしました。

 

どんなお別れになるかな。

なんとなく予感はしているけれど、

実際にどうなるかは、誰もコントロールできる次元ではないと思います。

 

いずれにしても、「母の強さ」で乗り越えられるはず。

 

稽留流産の診断から自然流産を選択して、

不安でネットを検索しても

情報が少なくて、さらに不安になる。。。

そんな人もいると思います。

 

私のように「自然待機と手術」という選択をし、

結果、どうなったのかという経験が誰かの役に立てるかもしれないので、

また経過や結果を書きたいと思います。

 

 

さぁ、今日も息子との賑やかな一日が始まります。

奇跡の連続で産まれてきた、「奇跡の塊」くん。

今日もいっぱい抱きしめちゃうぞ~ハート

 

 

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