ということで、小児科へ行って来ました。
風邪も治っていて、問題なさそうなので、と予防接種を打ってもらいました。
今日は
・ヒブ 3回目
・小児用肺炎球菌 3回目
・四種混合 2回目
でした。
次回は四種混合だけ、その後すぐにBCGです。
だいたい月に一度接種してきて、
泣き方にも成長が見られるようになりました。
今日は注射の痛みで泣いたあと、徐々に抱っこして欲しい・不安な泣き方に変わってきている感じでした。
生後4カ月が過ぎて、
感情表現がハッキリとしてきました。
特に不快の感情。
それまではニコニコしていることが多かったけれど、
最近は私の姿が見えないと大声で泣くようになりました。
抱っこの要求も大声。
眠たい時はそれはもう大声で泣き叫びます。
(眠たいなら泣かずに眠ればいいのに、ね 笑)
前にも書いたとおり、私は息子が泣いたらできるだけ早く対応するようにしているので
なかなか家事ができません
それまでほとんど大声で泣くことはなかったので、
最近の大泣きにはちょっとビックリしますが
情緒が発達してきたと思ってこの時期を乗り切りたいです。
それにしても、小児科の先生も色々ですね。
私たち親子が通っている小児科は総合病院ではありませんが
わりと規模が大きく、診察室3つに先生が7人勤務しています。
院長先生は基本的にいつもいて、その他の先生は曜日や時間帯によって違うので予約の際に指名するかたちになります。
息子が初めてかかったときに院長先生にしたのでしばらく院長先生でしたが、
予防接種の時は別の先生にあたりました。
で、お二人の乳児湿疹に対する考え方や薦めてくれる塗り薬に違いがあるので、
次の予約はまた別の先生を指名してみました。
先週風邪をひいたときにもまた別の先生。
計4人の先生に診てもらい、話を聞きました。
それぞれ、患者である息子に対する接し方や治療に対する考え方が全然違うのでとてもおもしろかったです。
で、今日の予防接種は4人の中で一番合うと思った先生にしました。
これからもできる限り今日のN先生にしよう。
いかにも子ども好きやさしいって感じではなく、
クールな態度ですが、こちらの話を最後まで聞いてくれるし、
とても親身になってくれました。
実はこの前このN先生にかかった際、
それまでの3人の先生が処方してくれていた塗り薬を
「僕はこれはあまり薦めません、痒がっていないですか?」
と言ってくれたのです。
そうなんです、もう1カ月以上塗っているのですが息子の湿疹は繰り返すし、
いつも痒そうにしているのです。。。
他の先生には何度も相談しているけれど、
「乾燥肌だから、地道に薬を塗っていくしかないですね~」
と言われておしまいだったので、ちょっと不安だったのです。
N先生が新しく処方してくれた塗り薬の方がなめらかで塗りやすいし、
息子が自分で身体を掻く頻度がぐっと減りました。
まだ言葉で表現できないからこそ、
親である私がちゃんと見極めてあげなくてはいけませんね。
小児科医の先生との相性って大事だなぁとつくづく。
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