毎年、虫取りをしていて、わぁ!っと感動する瞬間は、初めて見る虫に出会えた時ややっと捕まえられた虫を触った時です。
今年もそんな瞬間がありました。
最初にこの虫を捕まえた時に、母は「蜂は捕まえるのやめよう」と言ってしまいましたが、だいちゃんは、「蜂じゃないんだよ。蜂に擬態してるカミキリムシだと思う」と言ったんです。
よく見ると確かに蜂ではなくて…。
一瞬でそれに気がついたなんて、びっくりです。
図鑑で調べたら”トラフカミキリ”というカミキリムシでした。
初です。
これは、よく捕まえていたオオシオカラトンボのメス。オスは毎年取っているのですが、メスは少なくてなかなか出会えなかったのですが、今年は捕まえられました。
オスとメスで色が違うタイプのトンボも多く、オスよりメスの方が見かける数も少なく捕まるチャンスが少ないので、捕まえられると大興奮です。
これは、去年は幼虫を見つけて、成虫のチョウを見つけたくて何度も公園に足を運んでも捕まえられなかったチョウ。
今年はやっと出会えました。”クロコノマチョウ”です。
同じ日に同じ公園で
“エダナナフシ”も発見!!
だいちゃんの目は虫を探せる、見つけられる目なんです。
これは、毎年ゲットするために格闘している”コシアキトンボ”のオス。勝ち気でギンヤンマとも縄張り争いしていて、スピードも速い。だから毎年、捕まえられなくて、だいちゃんは今年こそはっっと意気込んで挑み続けていました。
だいちゃんの技術の上達もあり、今年はとれました。
そして、出会いも少なかったメスも
つかまえました。メスは黄色なんです。
そして、ずーっと見たかった、トンボの羽化!!
瞬間は見れなかったですが、羽化したてのトンボを見つけました。
本当は、ヤゴの抜け殻が欲しかったみたいですが、まだトンボが飛び立てずにいたので、「今近づくのはかわいそうだから我慢する」と言っていました。虫への愛を感じました。
モノサシトンボの交尾も見られ、静かにじーっと観察していただいちゃんでした。
こんなだいちゃんと一緒に虫取りに付き合って助手のように写真を撮って記録してきた母は、虫の写真を撮るのがかなり上手になってきました。
静かに近づいて撮るとこんなに細部まで綺麗に撮れるんです。スマホでも。
だいちゃんからもいいね!をいただきました。
(笑)
今年も虫達からたくさんのワクワクをいただきました。
だいちゃんは、ますます蟲の人になりそうです。








