Sleepless Town - in Tokyo- -52ページ目

1/22 毛抜

kenuki

歌舞伎十八番の内、毛抜。

十八番の演目の上演時には、上手に「xxが相勤めます」と札がでます。今回は巳之助。

感想:

最近の某事務所の独立騒動よりもわかりやすい「お家騒動」。

お姫様の髪の毛が逆立つ奇病は、なんと天井に磁石を仕掛けたという卑怯なやりかた。
それを見抜いたのが粂寺さん。

ただ、粂寺さんは若くてきれいな人が大好き。

秀太郎:「お待ちください」とたばこ盆をもってくると「馬乗りを教える」と称してボディタッチ。やんわり断られる。

巻絹:お茶をもってきた巻絹にも手出しする。(激しく抵抗)


最後はグルになってた玄蕃も退治して、姫の嫁入りが決まりめでたしめでたし。

大型な毛抜きが笑えました。実際にはbig毛抜を使っての退治ではないんですね。

巳之助の荒事は珍しいので、どんな感じかと期待したが80点くらいですね。結構似合ってる。

ただ、紀尾井町の粂寺が見てみたい、と思って帰宅後に2014年5月の筋書(この月の粂寺は
左團次)をみると、上演歴あり。ならば、やりましょうよ松竹さん。

矢の根よりも人数多いし、毛抜きだの天井から忍者が落ちるだのと手間はかかるけど、矢の根も
大きな矢、砥石、馬と大差がない。人数だけそろえれば上映時間は同じくらいなので、いかが
でしょうか。

1/22 リオ最終予選 VS IRAN

先日の毎日の紙面ではないが、SMAPの曲を盛り込んでみようかと。

後半やばかったシーンは、バーにKANSHAしてでした。

延長5分豊川のゴールでイランが前がかりになったが、精度がおちてきてカウンター狙いでシュートするも決まらない。たぶんオーライかな。


彼ら、がんばってるので次もがんばりましょう

1戦目から、誰かがゴールするとベンチ全員で出迎えます。
準決勝もオリジナルスマイルをみたいです。

ゴールが決まらないといわれていたチーム。カタールで水があふれるように得点シーンがふえました。ただ、イラン戦はグループリーグの相手とは違う。高さ、テクニック、ずるさもあります。
ファウルとられた場面も、DFは悪くないのにオーバーに倒れてアピールするなんてね。

延長の翔哉2ゴールはTLエキサイト状態。「中島」だらけで重かった(笑)そういうダウンは
歓迎ですけど。

今回はJ2や大学所属の選手もいます。この予選で結果をだしてMajorになってくれたらいいな。

願うなら、次も勝ってアジアtopになってほしいです。
夜空ノ向こうにはリオがある。

1/22 浅草さんぽ -food-

終演後はすしや通りにむかい、ある店までいきました。が、予想通りすでに店しまい。
十和田と、↓どちらにいこうか迷ったのですが・・・

秋光にいきました。

日本堤の「土手の伊勢屋」の5代目がつくった店。ROX3にあり、入りやすい作りです。

akimitu1



akimitu2

天丼すみれ。女性向けで海老、穴子、野菜3本。とはいえ、そこそこのボリュームがあります。

海老と穴子がやわらかく、食べやすいです。
小銭が少ないので見合わせたが、お吸い物は3種類あり(なめこ汁もある)次回はいただこうかな。

当分、天丼をたべなくていいぞー、というほどのお味でした(いい意味です)

そして、いつものようにかんのん通りにでて、お世話になったSをチェック。3件先に水産系の店ができたので「やばいかも」と。
ジェラートは今回も見合わせ。もうすこし暖かくなったらいきたいな。

タリーズのチケットをもってEKIMISE2Fにいきました。こちらは他の店とは客層がちがって、
のんびりと過ごせます。東武スカイツリーラインの列車まちの人、EKIMISEでの買い物客が
ほとんど。Tullysカラーは6畳ほどで、飲食スペースと待合用のL字型ソファがあるシンプルな
つくり。

浅草は小さい頃によく歩いたので、仲見世や話題の老舗よりは新しいshopに目がいきます。

1/17 土佐絵, 与話情浮名横櫛

土佐絵

郭で評判の采女太夫をめぐっての男2名のバトル。最後は3人仲良く踊ります。

采女さんがどちらにもなびかず、笠をとってやったり刀をおさめたりする「大人の女」なシーンが
すてきです。

3人とも姿よし。新吾は長身なので花魁スタイルが生えます。


与話情浮名横櫛

otomi

観劇前に「源氏店」とでていたので、「羽織落とさないんか」とがっかり。=場内歩きもなし。

なので、いきなり源氏店の店先からはじまります。

雨ふりの場面、お富がもってる手ぬぐいは尾上松也のネーム入り。
部屋に戻り、化粧直しのときも客席に名前がみえるように使ってます。

ゆすりの場面で先に蝙蝠安が登場。國矢さんがいい。その後に錦之助@和泉屋がでてくる。

松也の与三郎、かっこいいしなかなかですが、安に食われてる感がありました。

米吉のお富もまずまず。湯上がりの水っぽさは回数を重ねればさらによくなるでしょう。

終演後に「声がきこえない」という声がありました。
お席がどのあたりの方ですかね。ちなみに私は2Fのー西側で、問題なくきこえました。

三人吉三 大川端の場

kichiza


最初にみたのがコクーン歌舞伎の通しでした。よって、今回のように大川端がかかることが多いのが
スタンダードらしいが、自分的には「なにか違う」かなと。

お嬢、お坊ともかっこいいし所作もいい。けど、キレイすぎるんだなー。

お嬢が男になるのが早いのと、お坊に出逢った後も女に戻るのですが、変化が小さい。
お坊は悪くないが、線が細いような。

和尚@錦之助はベテラン力。しっかりしめてます。

おとせが川に落ちるのも、本水で筏が回るのをみたせいか不自然にみえました。
演出が全く違うので比較は意味ないが、照明が明るいのが気がかり。

ふと思い出したのは、今年の浅草出演者のうちコクーンに出た人が3人いることです。

松也:お坊
新悟:十三郎
鶴松:おとせ


なので、てっきりおとせは鶴松と思ったら梅丸でした。梅丸@おとせ、かわいかったよ。

物足りないーなんて思いつつも、舞台写真を買いました。

振り袖に刀のアンバランスがいい。
ちなみに、お嬢 VS お坊で差し合う時、お嬢の刀のが細身です。庚申丸はスリムなのかな。



場内案内:

今回は、売店は1Fに集結しました。浅草系の小物は通路脇、写真と歌舞伎座の出店は階段下。

客席、施設の情報:
・公共施設なので、客席はカーペット無し。バッグやコートを床に治めるには大型ゴミ袋orエコバッグを使うといいです。
・トイレのwarmerがないのでハンカチ必携。
・喫煙コーナーは2Fの奥。