三人吉三巴白浪 -大川端の場-

團菊祭で、平成の三之助による三人吉三。
もっとも、菊之助だけが「之助」で海老藏(ex.新之助), 松緑(ex.辰之助)ですよね。
結構楽しみにしていたのですが・・・・
1月の浅草歌舞伎の時よりもインパクトが薄かったです。
3人が悪いわけではないです。2年前にみたコクーンの通し狂言のイメージが残ってるのです。
この狂言はyoutubeにもあるし、国立劇場のPCでも見られます。
あえていうと。
・配役はこれでよし。松緑はお坊がいい、なんて思ったけど和尚のが似合う。気のいい兄さんの
雰囲気がでてる。
・菊さんのお嬢はお行儀よすぎ。ワルの匂いが薄い。
・海老藏のお坊、いいかも。世間知らずの食い詰め物の感じがでてる。
他のキャストでもいいから、歌舞伎座でも通しがみたいもんです。コマ切れでは全体のストーリーがわかりにくいです。
5/16 男女道成寺

道成寺ものはさまざまなバージョンがあります。
4代目猿之助の「双面道成寺」
菊之助、七之助らが演じる「京鹿の子娘道成寺」
橋之助の「奴道成寺」
今回は海老藏・菊之助の「男女」版・
娘版との違いは「笑いがある」こと。
所化がぞろぞろと花道からやってくる。今回はベテラン所化がちらほらいるようです。
その後に花子と桜子が踊る。しかし、桜子の烏帽子がとれて元結がにょき。
状況的にはほぼコント。侍風の頭で赤い着物なのです。
所化:みつけたぞ、みつけたぞ
桜子実は狂言師:狂言師で、鐘の供養があるときいて娘のなりをしました。この姿ではどうにも
ならないので、楽屋で着替えて参ります。
その間は花子が舞う。引き抜きや、傘を6つもっての舞が華やかです。
所化1:あの狂言師は市川海老蔵に似ているぞ。
所化2:娘のほうは、尾上菊之助によく似ている。
着替えがおわった狂言師、花子と同じ黄色の着物に袴。所化をからかいながら踊ったりと
楽しそう。
最後は花子が鐘に登ります。
感想:
いい意味でくどくない海老藏が見ものです。
花子とそろって踊るのもよし、単独での踊りもよし。
團菊の打ち出しは、華やかな演目がいいですね。
5/13 東京ー鳥栖 -UNOゼロとれず-
なんてひがんでしまいそうなここ数試合。
ベトナムと湘南はTV観戦で勝ち。
福岡、鳥栖は味スタ観戦で1分1敗。

今年の東京はどこかのサイトに書かれたように、端からみてもレベルダウン。
昨年使えた得点パターン(太田のクロスー前にいる人がゴール)
今年はセットプレーでの得点がほぼなし。
それどころか、裏をとられる場面とか被PKがふえています。
確かに豊田にはゴールさせず、鍵をかけました。しかし、ゴールできなければ点は入りません。
シュートがいいコースに飛ぶと「惜しい」の声がかかるが、それは不要だと思います。
惜しい、じゃなくて枠にいれれば得点になる。
鳥栖は前半からプレス主体で、あいたらシュート(本数少ないが)。後半も意外と足が
とまらずやっかいでした。
東京はドリブルが上手な人が多数いても、クロスの精度がいまいちで両サイドはお疲れぎみ。
東京サポは社会人が多数で(ワタシもだが)、18:30ころになるといっきに客席がうまりました。
それでも13,000人程度。今年は動員がへってます。
そんな方々が、「がんばってきたのに」とか「UNOゼロがよかった」とつぶやく。
試合後はブーイングではなく(福岡戦よりはマシだった、その程度だが)ACLに向けての
コールがでました。切り替えです。
PS: このドロンパの意味がわかりません。↓ 何のお面ですかね。

"じゃない" 福田 の引退
東京にも似たケースがありました。
福田健二
どっかの元代表と同じ9番で、プレースタイルは違うけどFW.
大きな違いは、あちらの福田さんは浦和一筋で引退して、スパイクを高いとこにつりあげた
「俺たちの福田」は、国内外で多数のクラブをわたり歩き、最後は
香港METRO GALLERY
どうやら、横浜FC香港から香港リーグに移籍したようです。
情報が少ないため、近いのにまったく知らず。しかも5月で引退って・・・
ブログやFB(東京サポ交流会)の投稿をみると、METROでも選手に信頼され、いいチームでプレー
していたようにみえます。
福田さんお疲れさまでした。


