Wikipediaへの寄付をしました! | 『もの想い』macoto

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私はよく調べ物をする時

 

Wikipediaを参照することが

 

けっこうあります😌

 

 

 

基本的にWikipediaの情報は

 

世界中のインターネットユーザー

 

が各人のアカウントを作り

 

その対象への情報を編集して

 

知識や情報を積み上げてます。

 

 

 

Wikipediaを見ることは

 

誰でも閲覧することができ

 

インターネット上の百科事典

 

としてこの20年ほどの間で

 

膨大な人類の情報を

 

まとめてきました。

 

 

 

しかしこの膨大な情報を

 

サーバーに維持するためには

 

Wikipediaを運営する側は

 

それに応じた資金を投じてて

 

人類の学びや発見や調査や

 

何かを調べるために

 

役立っている非営利団体という

 

ことはあまり知られていない

 

ように思いました。

 

 

 

そして私も今まで一度も

 

Wikipediaに対して

 

知識や情報を頂くばかりで

 

寄付をしたことが

 

ありませんでした😅

 

 

 

最近になりWikipediaを

 

使う度に寄付のお願いの

 

ポップアップが出るように

 

なったことで噂に聞いては

 

いたけど存続の危機が

 

現実味を帯びていると

 

感じるようになりました。

 

 

 

もしそれが噂話しだとしても

 

私にとって有益な情報を

 

20年間も与え続けてくれた

 

Wikipediaに対して

 

いくらかの寄付をしても

 

いいと思いました☺️

 

 

 

もしもWikipedia自体が

 

消滅することになれば

 

人類は大きな財産を失う

 

ことになると思います😅

 

 

 

アメブロのアフィリエイトで

 

ちょうどペイパル残高が

 

300円だったのを思い出し

 

僅かではありますが

 

その金額を寄付に充てさせて

 

頂きました🙇

 

 

 

このブログ読者さまが

 

『もの想い』macotoの

 

記事から購入してくださった

 

貴重な報酬のお金を使うには

 

これが最善かと私は思いました。

 

 

 

私は記事を書くという時間と

 

労力を読者の一部の方から

 

報酬として頂いたお気持ちを

 

この20年間お世話に

 

なりっぱなしのWikipediaへ

 

寄付することで少しでも

 

Wikipedia存続の一助となれば

 

これ幸いというご報告でした🙇

 

 

 

もちろんWikipediaといえど

 

その情報を100%鵜呑みに

 

することは危険もあります。

 

確実性のある情報や数字など

 

そういうもの以外の

 

いわゆる噂のような情報も

 

編集する人によっては

 

掲載されている場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

そしてネット上には

 

Wikipediaに寄付すると…

 

といういろんな記事もあり

 

なにを信じるかはあなた自身

 

なかには催促メールが

 

毎年来たりするとか

 

実は財団はお金があるとか

 

書かれている記事もあります。

 

 

 

ただ私が実際に寄付してみたら

 

古い記事に書かれている文とは

 

違う内容の感謝メールが届きましたし、

 

そこには寄付通知メールの

 

配信中止手続きへのリンクも

 

きちんと書かれていました。

 

 

 

このあと、どれくらいの頻度で

 

寄付催促メールが来るかは

 

また後の記事で報告する機会が

 

あればしたいと思います。

 

とりあえず配信停止は

 

その頻度次第で考えようと思います😆

 

 

 

また基本的にメールアドレスは

 

登録用途毎にフリーメールを

 

取得して使い分けると便利ですよ♪

 

 

 

私はSNSなどの登録用アドレスと

 

普段使っているアドレスは

 

別のものにしています。

 

ある程度、使い分けていると

 

迷惑メールが多くなったら

 

そのアドレス捨ててしまい

 

新しいアドレスに

 

少しずつ期間を空けながら

 

ひとつずつ登録し直すと

 

迷惑メールの原因になった

 

登録先が切り分けられます😊

 

 

 

 

 

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202108051800初稿 ブログ

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