Water
作詞・作曲・演奏・歌:macoto
途切れ途切れの流れ
そして分かれてFaraway
何処へ流れて行けば
君の元へFind one's way to you
心のぬくもりと 心地いい水の手触り
その指を太陽に掲げた
何かを探すけど 眩しくて何も見えずに
なんとなく毎日を生きてた
空を見てる向日葵 風に揺れる鳥たち
雲の流れSlowly この水のように
1994年 晴れ
水はこの胸 流れ
君へ向かって続いているんだ
Someday Everyday
途切れ途切れの流れ
そして分かれてFaraway
何処へ流れて行けば
君の元へFind one's way to you
天気雨降っても 元気いい花と雑草
心にも栄養を与えた
何か続ける事 少しだけ根気 必要
簡単に毎日は変わらない
水で濡れたBoots 大地のなかのRoots
暗い地下に流れる 水が溢れるGlobe
1994年 晴れ
水は時代を超えて
流れ続けて行くよ
君と僕との間で
途切れ途切れの流れ
そして分かれてFaraway
何処へ流れて行けば
君の元へFind one's way to you
辿り着けるのだろう…
Copyright©1999 macoto All Rights Reserved.
1999年作詞・作曲
1999年11月17日制作
アルバム『約束の日』収録
202102101700投稿
あとがき
この曲はギターコードを
あんまり覚えてない状態で
鼻歌のメロディを優先して
無理やりギターの響きを
コード名知らずに弾いたので
このときに弾いた通りに
二度と弾けないと思う歌です。
コードのルールを無視したので
不協和音が気持ち悪い一曲(笑)
このあたりから作った日付を
残していなくなっていて
正確な誕生日は分からないです😅
ただ作った時の感覚は
たしか水は目に見えない
大地のなかにこんこんと
流れていることを意識し
そこから広げていったと
思います。
カセットテープ(笑)に
10曲ほど弾き語りで
録音したオリジナル曲を
集めて自主制作した
幻のアルバム『約束の日』
収録の8曲目です♪
歌声も演奏もなにもかもが
若い大昔のmacotoを
タイムスリップさせてみました。
どうか生温かい耳で
お聴きくださいませ(笑)
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