お疲れ様です


昨日、感動のブログを読んだので、ご紹介したいと思います
私は、こう言う生き方、考え方に共感します
宮原猛の 「歯から全身を、全身から宇宙を見つめる」ブログ
以下、一部転載させて頂きます
私は、昨年保険医を辞退しました。
一般の方には、この意味が良くお分かりいただけないようで、いまだに大変苦労しています。
基本は保険証が使えて(保険診療)
「この差し歯は保険利きません」とか
「歯列矯正は保険適用ではありません」とか
「インプラントは自費診療になります」とか
・・・これは一般的ですよね。多くの方が分かると思います。
当院は、「保険医の資格を辞退」したので、全て保険が使えない、と言うことです。
費用は・・・そんな、高くないですよ(笑)
ただし、価値観をどこに置くか、と、人生と言う長いスパンにおいて、「全身の健康や生きがい」という部分への対費用と考えるかどうかによると思いますが。
その辺のお話は、初めての時にほぼ無料に近い金額でじっくりできると思います。
通常、保険医の資格を持っていないのは、
二重請求や水増し請求で吊るしあげられたとか、一般社会人として法を犯したために保険医の資格をはく奪されたとか、
そういうイメージですよね。
書くと長くなるのです
が、それらとは全く理由が異なります。
今までも書いてきましたし、これからもそれについては書いていきますので、
あえてここでは詳しく書きませんが、
よく、優良高齢者ドライバーの方が、
「私は目も悪い、耳も聞こえにくい、瞬発力も落ちてきたので運転免許証を返還します」とおっしゃいますが、気分はそれに近いです。
私がやりたいことには必要が無いし、それをやり続けることが、一般社会に貢献することと真逆の行為につながるので、という感じもありますね・・・。
なんにせよ、誤解の無いようにはっきり書いておきますが、
保険診療制度は、ある意味必要な制度ではあります。
重篤な感染症や、不慮の事故、緊急救命医療などにおいては
大いに国民の役に立つ制度です。
しかし、多くの原因がその辺りと一線を画す「歯科」においては
その制度をどっぷりと利用する限り、長期的にみて国民の健康に寄与するのか?
国民の健康維持に対する啓蒙になるのか?
引いては、不安や恐怖のない健全な老後のベースになるのか?
はなはだ疑問があるのです。
何にしても保険医は腐るほどいます。
全国に歯科医院は7万件(コンビニを上回る)、
歯医者は10万人いるのです。
しかし、路頭に迷って行き場を無くしてる患者さんはそれ以上いると言います。
保険医療制度が本領を発揮する疾患とその存在自体が邪魔になっている疾患とがあります。
保険診療は基本的に、疾病を予防し未然に防ぐことを目的としている制度ではないし、能動的に原因を追究し、再発の防止に努めるようにはできていません。
つまり、削ったり抜いたりと言う、不可逆的(元に戻せない)治療を主とする歯科においては、治療を受ければ受けるほど自分の歯がなくなるとういうことです。
削ったり抜いたりして作った人工物が生涯もつものだったらいいのですが、残念ながら、置物や装飾品とは違いますから、そのうち寿命がきます。
寿命がきて再治療する時には、少なからずまた歯を削ります。
60~70年の間、あなたの小さな歯は何回の再治療に耐えられるでしょう?
しかも、保険で使える多くは、歯の強度とは似ても似つかない金属合金。
第一、歯が悪くなったのには必ず「原因」があります。
「原因」に本気で取り組んでない限り、いくらきれいにかぶせ物をしても
いずれダメになるのは、小学生でもわかることです。
では、保険診療でその「原因」が本当に突き止められるのか・・・?
原因は100人100様ですよ。
しかもその原因は、口の中にないことがほとんどですよ。
その原因は、見つかったとして、歯医者で取り除けたとして、また繰り返すんですよ。
つまり、患者さんに自覚してもらって、自分で向き合って、努力してもらうことが
必要不可欠なことがほとんどなんですよ。
そんな取り組み、1日に30人、40人、70人の患者さんが押し寄せてる状況で
僕には到底まねできません。
多くても1日に4、5人が限度です。
「そんなことまでしなくていいから、保険でやってよ!」
という声もいただきましたが、5年後、10年後、20年後、
「やっぱりあの時・・・・」と後悔されるのがほぼ予測できるのです。
まあ、多くの場合、
「わたしゃ、若いころから歯が弱くて歯医者と縁がきれず・・・。
・・・母も歯が弱かったから、『遺伝ですね』って言われたもんね。」とか
「『いい年なんだからしょうがないですよ』と言われた・・・。
年は取りたくないもんじゃのう・・・。」とかで
かたずけられてきたお年寄りが多いですね。
そして、入れ歯で苦労している・・・。または
年金と退職金をためてインプラントに臨む・・・。
カッコよく言えば「多くの患者さんの為に」といいたいところですが、
本心は「自分のため」です。
今年で46歳です。
健康には留意していますが、昨今の交通事故や事件、天災を考えれば、
「明日死んでもおかしくはない。」
全ての人に言えること
明日死ぬと考えたら、世の中の「本当」を知りたいし、
知ったら誰か(?)のために伝えたい。
子供と奥さんには「宮原猛」を見せておきたい。
・・・・それはまさに「自分のため」であり、「僕が生まれて生きたことを無駄にしたくない」
・・・それだけの理由です。
・・・そういう考えで私は保険診療を辞退しました。
正直言うと、保険診療制度をオールマイティという風潮に異は唱えますが、
保険診療をやっている医療者を否定などしません。必要なことだと思います。
17年間、真面目に保険診療をやってきて(自信を持って自負しています)
見えてきたことは、発信するべきだと、
非難覚悟できょうはつらつらと綴ってみました。
お気を悪くした方がおられましたらお詫びいたしますね
以上、ご本人の了解を得て転載させて頂きました
賛否両論はあることは承知で、私も、より多くの方々に、宮原先生のような歯科医師もいらっしゃるのだと、知って頂きたいと思いました
今一度
自分自身に問い掛けて
自分の身体は自分で守る、大人としての責任を自覚出来たらいいですね
明日は、体育の日
自分の身体を、しっかり見つめて、育んで行きましょう
では、また、明日




昨日、感動のブログを読んだので、ご紹介したいと思います
私は、こう言う生き方、考え方に共感します
宮原猛の 「歯から全身を、全身から宇宙を見つめる」ブログ
以下、一部転載させて頂きます
私は、昨年保険医を辞退しました。
一般の方には、この意味が良くお分かりいただけないようで、いまだに大変苦労しています。
基本は保険証が使えて(保険診療)
「この差し歯は保険利きません」とか
「歯列矯正は保険適用ではありません」とか
「インプラントは自費診療になります」とか
・・・これは一般的ですよね。多くの方が分かると思います。
当院は、「保険医の資格を辞退」したので、全て保険が使えない、と言うことです。
費用は・・・そんな、高くないですよ(笑)
ただし、価値観をどこに置くか、と、人生と言う長いスパンにおいて、「全身の健康や生きがい」という部分への対費用と考えるかどうかによると思いますが。
その辺のお話は、初めての時にほぼ無料に近い金額でじっくりできると思います。
通常、保険医の資格を持っていないのは、
二重請求や水増し請求で吊るしあげられたとか、一般社会人として法を犯したために保険医の資格をはく奪されたとか、
そういうイメージですよね。
書くと長くなるのです
が、それらとは全く理由が異なります。
今までも書いてきましたし、これからもそれについては書いていきますので、
あえてここでは詳しく書きませんが、
よく、優良高齢者ドライバーの方が、
「私は目も悪い、耳も聞こえにくい、瞬発力も落ちてきたので運転免許証を返還します」とおっしゃいますが、気分はそれに近いです。
私がやりたいことには必要が無いし、それをやり続けることが、一般社会に貢献することと真逆の行為につながるので、という感じもありますね・・・。
なんにせよ、誤解の無いようにはっきり書いておきますが、
保険診療制度は、ある意味必要な制度ではあります。
重篤な感染症や、不慮の事故、緊急救命医療などにおいては
大いに国民の役に立つ制度です。
しかし、多くの原因がその辺りと一線を画す「歯科」においては
その制度をどっぷりと利用する限り、長期的にみて国民の健康に寄与するのか?
国民の健康維持に対する啓蒙になるのか?
引いては、不安や恐怖のない健全な老後のベースになるのか?
はなはだ疑問があるのです。
何にしても保険医は腐るほどいます。
全国に歯科医院は7万件(コンビニを上回る)、
歯医者は10万人いるのです。
しかし、路頭に迷って行き場を無くしてる患者さんはそれ以上いると言います。
保険医療制度が本領を発揮する疾患とその存在自体が邪魔になっている疾患とがあります。
保険診療は基本的に、疾病を予防し未然に防ぐことを目的としている制度ではないし、能動的に原因を追究し、再発の防止に努めるようにはできていません。
つまり、削ったり抜いたりと言う、不可逆的(元に戻せない)治療を主とする歯科においては、治療を受ければ受けるほど自分の歯がなくなるとういうことです。
削ったり抜いたりして作った人工物が生涯もつものだったらいいのですが、残念ながら、置物や装飾品とは違いますから、そのうち寿命がきます。
寿命がきて再治療する時には、少なからずまた歯を削ります。
60~70年の間、あなたの小さな歯は何回の再治療に耐えられるでしょう?
しかも、保険で使える多くは、歯の強度とは似ても似つかない金属合金。
第一、歯が悪くなったのには必ず「原因」があります。
「原因」に本気で取り組んでない限り、いくらきれいにかぶせ物をしても
いずれダメになるのは、小学生でもわかることです。
では、保険診療でその「原因」が本当に突き止められるのか・・・?
原因は100人100様ですよ。
しかもその原因は、口の中にないことがほとんどですよ。
その原因は、見つかったとして、歯医者で取り除けたとして、また繰り返すんですよ。
つまり、患者さんに自覚してもらって、自分で向き合って、努力してもらうことが
必要不可欠なことがほとんどなんですよ。
そんな取り組み、1日に30人、40人、70人の患者さんが押し寄せてる状況で
僕には到底まねできません。
多くても1日に4、5人が限度です。
「そんなことまでしなくていいから、保険でやってよ!」
という声もいただきましたが、5年後、10年後、20年後、
「やっぱりあの時・・・・」と後悔されるのがほぼ予測できるのです。
まあ、多くの場合、
「わたしゃ、若いころから歯が弱くて歯医者と縁がきれず・・・。
・・・母も歯が弱かったから、『遺伝ですね』って言われたもんね。」とか
「『いい年なんだからしょうがないですよ』と言われた・・・。
年は取りたくないもんじゃのう・・・。」とかで
かたずけられてきたお年寄りが多いですね。
そして、入れ歯で苦労している・・・。または
年金と退職金をためてインプラントに臨む・・・。
カッコよく言えば「多くの患者さんの為に」といいたいところですが、
本心は「自分のため」です。
今年で46歳です。
健康には留意していますが、昨今の交通事故や事件、天災を考えれば、
「明日死んでもおかしくはない。」
全ての人に言えること
明日死ぬと考えたら、世の中の「本当」を知りたいし、
知ったら誰か(?)のために伝えたい。
子供と奥さんには「宮原猛」を見せておきたい。
・・・・それはまさに「自分のため」であり、「僕が生まれて生きたことを無駄にしたくない」
・・・それだけの理由です。
・・・そういう考えで私は保険診療を辞退しました。
正直言うと、保険診療制度をオールマイティという風潮に異は唱えますが、
保険診療をやっている医療者を否定などしません。必要なことだと思います。
17年間、真面目に保険診療をやってきて(自信を持って自負しています)
見えてきたことは、発信するべきだと、
非難覚悟できょうはつらつらと綴ってみました。
お気を悪くした方がおられましたらお詫びいたしますね
以上、ご本人の了解を得て転載させて頂きました
賛否両論はあることは承知で、私も、より多くの方々に、宮原先生のような歯科医師もいらっしゃるのだと、知って頂きたいと思いました
今一度
自分自身に問い掛けて
自分の身体は自分で守る、大人としての責任を自覚出来たらいいですね
明日は、体育の日
自分の身体を、しっかり見つめて、育んで行きましょう
では、また、明日

