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Macpower、M9シリーズにeSATAモデルを追加

Macpower M9

Macpower & Tytech Technology は 7月30日、外付け HDD ユニットの「M9 シリーズ」に、新たにシリアル ATA ハードディスクを内蔵可能なモデル3機種を追加した。

「M9 Mac Mini Pod」は 3.5インチハードディスクを内蔵できる外付けタイプのハードディスクケースで、FireWire & USB2.0 接続タイプの「M9-DX」(miniStack の元になったケース)と、USB2.0 のみの「M9-LX」がすでに販売されている。

今回新たに追加されたモデルはいずれも、シリアルATA タイプの 3.5インチハードディスクを内蔵するモデルで、インターフェイスが「M9-DX」と同等の「M9-DX2」、FireWire が eSATA コネクタに変更された「M9-S2H」、M9-S2H
から USB2.0 のハブ機能を省略した「M9-S2」の3機種が用意されている。

以下は背面の写真で、上から「M9-DX2」、「M9-S2H」、「M9-S2」。
M9 - rear panel
eSATA タイプの M9-S2H/M9-S2 はいずれもブリッジ・チップセットに“J-Micron 20336”を採用、SATA-I および SATA-II (1.5Gb/s、3.0Gb/s) に対応する。また、M9-DX2 はチップセットが“Oxford 924 DSA”で、SATA-I および SATA-II (1.5Gb/s) をサポートするが、FireWire は残念ながら 1394b ではない。

現在販売されている Mac mini には eSATA ポートがないため、そのままでは eSATA での接続はできないが、将来のモデルで採用された場合、これらとの組み合わせは最強といえるだろう。Mac mini の次期モデルに期待したい。

MacpowerNews - M9 for SATA Drives
Macpower - M9-DX2 / M9-S2H / M9-S2


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WMV再生プラグインの「Flip4Mac」がUBに対応

Flip4Mac QuickTime Player 上で Windows Media Components を再生可能にするプラグイン「Flip4Mac」が、Universal Binary 化され、Intel ベースの Mac に正式対応した。

Flip4Mac は、通常では Mac で再生できない Windows Media Video (WMV) や Windows Media Audio (WMA) などの Windows Media Components を QuickTime Player や Web ブラウザ上で再生可能にするプラグイン。

Flip4Mac は TELESTREAM 社が開発し、以前から有償ソフトとして公開していたものだが、今年1月、 Microsoft との協議によってフリーソフトとして提供するようになったもの。Microsoft のサイトでも Windows Media Components for QuickTime (Flip4Mac) のページを公開している。

Flip4Mac V2.1 は UB 化された以外の大きな変更点はとくになく、以前から要望のあった DRM コンテンツの再生については今回も対応されていないようだ。したがって、Flip4Mac をインストールしたところで GyaO のサービスを利用することはできない。

TELESTREAM - Flip4Mac
Microsoft - Windows Media Components for QuickTime


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IE5 for Mac が無償サポートを終了

AOpenのminiPCがCore 2 Duo(Merom)に対応

miniPC (MP945-VX)
エーオープンの超小型ベアボーン「miniPC (MP945-VX)」が、BIOS バージョン R1.07 を公開。Intel の新モバイルプロセッサ「Core 2 Duo」(コードネーム:Merom)をサポートした。

MP945-VX は、チップセットに Intel 945GM Express を搭載し、Viivテクノロジーに対応した超小型ベアボーンで、本体サイズは 165×165×55mm (幅×奥行き×高さ) と、Mac mini とほぼ同じサイズ。国内では6月末より発売されていたが、今回、BIOS のアップデートによって Core 2 Duo (Merom) にも対応した。

BIOS R1.07 ではこのほかに、APM サスペンド機能の修正、ブートブロックの USB デバイスサポート追加、AC Power Auto Recovery 機能の追加を行ない、内蔵ビデオ機能の BIOS をアップデートしている。

AOpen - MP945-VX - BIOS R1.07 Download

【楽天市場】 PC EXPRESS楽天堂 - MP945-VX


なお、Intel は 27日、Conroe の価格と Meron のスペックを公開している。


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インテル、Core 2 Duo (Merom) の概要を公開

Core 2 Duo
インテルは 27日、開発コード名「Merom」として知られているモバイル向け「Intel Core 2 Duo」のラインアップとスペックの概要を発表した。

今回明らかになったモバイル向け Core 2 Duo のラインアップは、プロセッサーナンバー「T7xxx」のシリーズ(L2キャッシュ容量が 4M バイト)と、「T5xxx」のシリーズ(同、2M バイト)で、FSB はすべて 667MHz。TDP、動作電圧も共通で TDP が 34 ワット、動作クロックは最小 1.0375 ボルトから最大 1.3 ボルト。CPU パッケージは Core Duo/Solo と同じ 478 ピン Micro-FCPGA、もしくは 479 個接点の Micro-FCBGA がサポートされる。

また、Merom は特有の機能として消費電力を下げる「ダイナミック・パワー・コーディネーション」や「ダイナミック・バス・パーキング」「ダイナミック・キャッシュ・サイジング」などを備えている。

<Core 2 Duo (Merom) のラインナップ>

製品名 クロック FSB L2 TDP VT
Core 2 Duo T7600 2.33GHz 667MHz 4MB 34W
Core 2 Duo T7400 2.16GHz 667MHz 4MB 34W
Core 2 Duo T7200 2.0GHz 667MHz 4MB 34W
Core 2 Duo T5600 1.83GHz 667MHz 2MB 34W
Core 2 Duo T5500 1.66GHz 667MHz 2MB 34W ×

間もなく出荷が開始されるのではないかと噂される Merom だが、現時点ではまだ、その価格についてはわかっていない。

Mac mini に Merom を載せようと企んでいる人も少なからずいると思うが、TDP が Yonah よりも 3W 上がって 34W になっていることに注意しよう。

インテル - Core 2 Duo プロセッサー

危険度の高い脆弱性を修正したFirefoxが公開

Firefox 1.5
Mozilla Foundation は 27日、危険度の高い複数の脆弱性を修正した「Firefox 1.5.0.5」を公開した。Mozilla ではユーザーに対して早急にアップデートするよう呼びかけている。

Firefox 1.5.0.5 では新たに見つかった 12 件の脆弱性を修正しており、この中には JavaScript のエンジンに発見された脆弱性など、最も危険度が高い “Critical” と判定された脆弱性が7件も含まれる。そのほかは、安定性の向上や新たな言語(フリジア語)のサポートがある程度で、目新しい機能面での追加は行なわれていない。

Firefox の「ソフトウェアの更新を確認...」か、Mozilla のサイトからダウンロードが可能。

Firefox 1.5.0.5 - リリースノート
Mozilla Foundation - 日本語サイト


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