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Intel Mac で Xen が起動可能に

Xenoppix on iMac

独立行政法人・産業技術総合研究所が、仮想マシン「Xen」を動かすことができる 1CD Linux の「Xenoppix」新版を公開した。新版「Xenoppix (Xen3.0.2+KNOPPIX5.0.1) CD size」では、Intel Mac 上で Xen を動かすことが可能になっている。

Xenoppix は 1CD Linux の「KNOPPIX」と、仮想マシンソフトウエア「Xen」を組み合わせたもので、産総研が開発し無償配布している。以前、筆者も試したことがあるが、Intel Mac 上では、配布されている素の状態のまま Xen を起動することはできなかったのだが、新版ではデフォルトのブートローダである GRUB に代えて isolinux と mbootpack を使用することで、EFI を使っている Intel Mac でも起動可能にしている。

ただし、現時点で Xen は Intel のビデオカードをサポートしていないため、iMac か MacBook Pro でのみ利用可能で、Mac mini や MacBook では使えないそうだ。筆者も試してみたかったので残念である。また、産総研で確認した iMac 上の Xen は動作が非常に不安定だったとのことなので、そのつもりで利用してほしい。

産総研 - Xenoppix=Xen+Knoppix


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Mac mini で KNOPPIX を動かしてみた

Microsoft Wireless Optical Mouse 2000

Microsoft Wireless Optical Mouse 2000

マイクロソフトが「Microsoft Wireless Optical Mouse 2000」を発売した。

Microsoft Wireless Optical Mouse 2000 はマイクロソフトのワイヤレスマウスとしてはエントリーモデルにあたる製品で、最新の光学式センサーを搭載した3ボタンワイヤレスマウス。付属のレシーバをパソコンの USB ポートに接続するだけですぐに使い始めることができ、ボタンと本体の継ぎ目のないシームレスボディに省電力ワイヤレス、および、操作しやすいスクロール・ホイールが搭載されている。

筆者はこれの前モデルにあたる「Standard Wireless Optical Mouse」を愛用していて(一時期、Wireless Optical Mouse 5000 に浮気していた時期もあったが、結局、手にしっくりこなくて、またこのマウスに現在は戻している。)、マイクロソフトマウスの中では筆者一押しのワイヤレスマウスだ。

仕事で一日、8時間以上使っているにもかかわらず、電池が半年以上持つ省電力性と、筆者の小さい手にもぴったりフィットするデザイン。軽やかなスクロールホイールとクリック感。不満なところはレシーバの大きさくらいなもんで、全体的にほぼ満足している。

このマウスはちょっと操作しないでいると、すぐ省電力モードに入るが、復帰が1秒以内と非常に素早いので、ストレスを受けることもない。また、左右対称のデザインなので、左利きの人にもおすすめできるマウスだ。

Mac OS X 10.1 から 10.4 に対応し、Intel プロセッサ搭載 Mac にも対応している。価格は税込 2,940円と、とてもお買い得なワイヤレスマウスである。

Microsoft Wireless Optical Mouse 2000

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Microsoft Wireless Optical Mouse 5000

ジャストシステム、UB対応のATOK2006を発売


ジャストシステムから、Intel プロセッサ搭載の Mac に対応した最新日本語入力システム「ATOK 2006 for Mac」が発売された。

ATOK 2006 for Mac は、登録した単語や作成したデータ、入力・変換の設定などをまとめて保存できる「バックアップツール」を新搭載。Intelプロセッサ搭載マシンのユーザーは自身の ATOK環境のバックアップに便利なほか、PowerPC 搭載マシンに ATOK 2006 for Mac をインストールしたユーザーも、将来的に Intel プロセッサ搭載マシンへのデータ移行が簡単に行える。
また、ATOK の機能を実際に操作しながら学習できる「ATOK 2006 操作ガイド」も搭載。ATOK を使用する際に知っておくと便利な機能を体験して学習できるので、初めて ATOK を使用するユーザーや、より効率よく使いこなしたいユーザーに最適。

価格は「ATOK 2006 for Mac」のパッケージ版が 10,290円、ダウンロード版が 7,140円、「ATOK 2006 for Mac [電子辞典セット]」が 13,440円。

また、「ATOK 2006 for Mac」の発売に合わせ、Mac と Windows の両方を使う方のためのパッケージ「ATOK 2006 for Mac + Windows」が 5,000本限定で販売される。価格は 13,440円。

ジャストシステム - ATOK 2006 for Mac

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「Office 2004 for Mac 限定プレミアムパック」発売

Office2004 for Mac

マイクロソフトが「Office 2004 for Mac Standard Edition」にワイヤレス光学マウス「Wireless Notebook Optical Mouse 4000」をセットにした「Office 2004 for Mac 限定プレミアムパック」を発売した。対応 OS は Office 2004 が Mac OS X 10.2.8 以降、マウスが Mac OS X 10.2~10.4 で、価格は税込 52,290円。

Office 2004 Standard Edition は、「Entourage 2004」「Word 2004」「Excel 2004」「PowerPoint 2004」、および、「MSN Messenger」がセットになった製品で、2004年に発売されたもの。通常版の価格は税込 52,290円。

一方、同梱されるマウスは、マイクロソフトが Intel Mac 用ドライバを初めて用意した4ボタンのワイヤレスマウス「Wireless Notebook Optical Mouse 4000」(色はパールホワイト)で、Intel Mac のほか、PowerPC Mac、Windows XP などでも利用できる製品。単体では6月に発売されたもので、価格は税込 4,935円。

プレミアムパックは価格を据え置き、マウスをおまけした形の限定品で、マイクロソフトは以前にも何度かこのスタイルでの発売をしている。筆者も Windows 版を買ったことがあるが、おまけで付いていたのはデスクトップ向けのマウスだった。今回のこの製品には、ノートブック用のマウスが添付されている。

マイクロソフト - プレスリリース
Mactopia Japan - Office 2004 for Mac
Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse 4000

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Apple、「Boot Camp Public Beta 1.0.2」を配布

Boot Camp

Apple は 12日、Intel ベースの Mac で Windows XP などの OS を利用可能にするソフトウェア「Boot Camp Public Bata」の最新版 1.0.2 を公開した。

Boot Camp は Mac OS X の次期メジャーリリース、「Leopard(レパード)」の一機能となる予定のもので、Windows Vista もサポートされるとうわさされている。筆者も Intel Mac mini にこれをインストールし、Windows XP と Windows Vista β2を利用している。

今回のアップデートで何が変わったのかは明らかになっていないが、日本国内向けの Mac mini や MacBook などで無線LAN(AirMac)が使えない問題は、どうやら今回も解決していないようである。

Apple - Boot Camp Pablic Beta


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