Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac

高性能なコンパクトキーボードとして有名な PFU の「Happy Hacking Keyboard」シリーズに、Mac 専用モデル「Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」が追加された。
「Happy Hacking Keyboard(HHKB) Lite2 for Mac」は、キータイピングの快適性と操作性で定評のある高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」(現在の Professional 版)の廉価版にあたる「HHKB Lite2」シリーズの新製品で、本体のカラーリングを従来製品よりも明るいスノーホワイトとし、キートップの刻印に Mac 用の各種刻印が施されている Mac 専用モデルだ。
従来製品と同様に通常の英語配列のモデルと、日本語配列でありながらキートップが英字のみ刻印されている「かな無刻印」モデルの2モデルが用意され、キー割り当てのカスタマイズにも対応している。接続は USB で、キーボード本体には USB1.1 のハブを2ポート装備している。なお、日本語が刻印されたモデルはラインアップされていない。
価格はオープンプライスで、同社のオンラインショップでは 6,300円にて販売されている。
ちなみに、これまでも HHKB Lite2 を Mac に接続して使用することはできたが、別売の Mac キット が必要であった。Professional2 の方はそのままで Mac に使用が可能で、最初からオプションキー、コマンドキーの刻印がされている。
HHKB Lite2 for Mac は、非常にコンパクトで Mac mini とデザイン的にも合う、魅力的なキーボードではあるが、有線なのでリビングで使用するには向かないだろう。これで Bluetooth 対応版が出たなら、筆者も欲しくなってしまうこと請け合いだが。;-)
PFU - Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac
PLUSYU 楽天堂 - HHKB for Mac 日本語配列かな無刻印 PD-KB220MA
アップル、「AirMac Extreme Update 2007-001」を公開

Apple は米国時間の 25日、「AirMac Extreme」の互換性に関連する修正プログラム「AirMac Extreme Update 2007-001」を公開した。Intel プロセッサを搭載するすべての Macintosh が対象。
Intel プロセッサ搭載のすべての Macintosh を対象に、このアップデートの適用を推奨します。このアップデートにより、AirMac Extreme のベースステーションおよびそのネットワークとの互換性が提供されます。
AirMac Extreme Update 2007-001
アップル、「Security Update 2007-001」を公開
Apple は米国時間の 23日、Mac OS X のコンポーネント「QuickTime」に関する脆弱性を修正する「Security Update 2007-001」を公開した。Mac OS X v10.3.9、Mac OS X Server v10.3.9、Mac OS X v10.4.8、Mac OS X Server v10.4.8 に対応。このアップデートでは、悪意のある Web サイトを訪問すると任意のコードが実行される可能性がある「QuickTime 7.1.3」のセキュリティ問題が修正されたという。同社ではあらゆるユーザーに対し、アップデートの適用を推奨している。
すべてのユーザの方に「Security Update 2007-001」の適用を推奨します。このアップデートでは、次のコンポーネントでの信頼性とキュリティの強化が行われます。
QuickTime
このアップデートの詳細については、こちらを参照してください。
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=304989-ja
Security Update 2007-001 (Universal)
Security Update 2007-001 (Panther)
また、この脆弱性は Windows XP / 2000 用の QuickTime 7.1.3 にも影響があるため、BootCamp や Parallels Desktop で Windows を使っている人はそちらも注意が必要だ。Windows の場合、QuickTime と同時にインストールされるアップデート用プログラム「Apple Software Update」から更新を行なうことで、Security Update 2007-001 が適用される。
Intel Mac対応の仮想化ソフト「VirtualBox OSE」
InnoTek はドイツ時間の 15日、Intel x86 用仮想化ソフトウェア「VirtualBox」のソースコードを GPL 2 のもと公開、「VirtualBox Open Source Edition(OSE)」としてリリースした。Intel Mac 上の Mac OS X に対応。
「VirtualBox」は、InnoTek が開発した仮想化ソフトウェアで、CPU ベンダが提供する仮想化技術として Intel Vt-x と AMD-V に対応、Windows NT 4.0 / 2000 / XP / Server 2003 / Vista や Linux 2.4 / 2.6、OS/2 Warp、OpenBSD など、多彩なゲスト OS をサポートしている。
今まではホスト OS として Windows と Linux のみをターゲットに開発されてきたが、今回の OSE のリリースにあわせて Mac OS X と OS/2 をサポートした。ただし、現時点では処理速度が遅いなどの機能制限があり、バイナリパッケージも提供されない。
VirtualBox
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G-Tech、SATA HDD内蔵の外付けユニット「G-MINI」を発表
G-Technology から Mac mini のデザインに合わせた外付けタイプのハードディスクユニット「G-MINI」が発表された。
G-MINI は 3.5 インチのシリアルATAハードディスクを内蔵する外付けタイプのハードディスクユニットで、Mac mini と重ねて使用できるデザインになっている。
HDD の容量は 750GB まで用意され、インターフェイスは背面に USB2.0 を4ポート、FireWire 400 を3ポート備える。クーリングファンを内蔵し、回転数を自動または手動でコントロールできるようになっている。
G-Technology のサイトにある背面の写真を見てわかるように、この製品は Macpower の「M9-DX2」と同等品である。M9-DX との同等品では「miniStack」が有名であるが、そのシリアルATA版と思って差し支えないだろう。
G-Technology
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