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Boot Camp ベータプログラムの提供が終了

Boot Camp Beta Program
アップルは本日、Boot Camp ベータプログラムの提供を終了する。

Apple は今月の 14日、ベータプログラム利用者向けのメールにおいて、Boot Camp ベータプログラムの提供を終了すると公式にアナウンスしていた。使用期限は 2007年12月31日で、これ以降、Mac OS X Tiger 用の Boot Camp としてはアップデートは提供されない。

今後、Boot Camp の正式版 (バージョン 2.0) は Mac OS X Leopard に標準搭載し提供される。Boot Camp 単体での提供は行われないため、引き続き Boot Camp を利用するには、同機能を正式に搭載している Mac OS X Leopard へのアップグレードを行うしかない。

筆者も Intel Mac mini の初期モデルで、いまだにこの Boot Camp ベータプログラムを利用させていただいてるが、いいかげん、Leopard に載せ替えないとね。

Apple - Mac OS X Leopard - Features - Boot Camp

アップル、「Security Update 2007-009」を公開

update
アップルは 17日、「Security Update 2007-009」を公開した。

Security Update 2007-009 では、ColorSync や iChat などに発見された脆弱性を修正したほか、Perl や Ruby などのオープンソースソフトウェアに発見された脆弱性や、任意のコードを実行させられる危険のある脆弱性の修正などが多数含まれており、アップルではユーザーに対してアップデートを推奨している。



このアップデートについて

すべてのユーザの方に、Security Update 2007-009 の適用を推奨します。このアップデートでは、次のコンポーネントでの信頼性とセキュリティの強化が行われます。

Core Foundation
CUPS
Flash Player Plug-in
Launch Services
perl
python
Quick Look
ruby
Safari
Samba
Shockwave Plug-in
Spin Tracer

このアップデートの詳細については、こちらを参照してください。
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61798-ja



アップデートは「ソフトウェア・アップデート」機能から行なえるほか、アップルのサイトからダウンロード可能となっている。

Security Update 2007-009 (10.4.11 Universal)
Security Update 2007-009 (10.4.11 PPC)
Security Update 2007-009 (10.5.1)


追記:2007/12/22
Security Update 2007-009 1.1 がリリースされた。この修正版は、Security Update 2007-009 を適用した場合に、Safari が異常終了する場合がある不具合を修正している。


関連記事:
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アップル、QuickTime 7.3.1 をリリース

update
アップルは 13日、危険度の高い脆弱性を修正した「QuickTime 7.3.1」を公開した。

QuickTime 7.3.1 では3件の脆弱性を修正。このうち1件は QuickTime の RTSP に関する脆弱性で、すでにこの脆弱性を悪用した攻撃も登場しており、危険な状態となっていた。他に、QTL ファイルの取り扱いと Flash メディアの取り扱いに関する修正も行われており、これらも任意のコードの実行が可能な危険度の高いものとなっている。

アップルではすべてのユーザーに対してアップデートを推奨している。

QuickTime 7.3.1 for Leopard
QuickTime 7.3.1 for Tiger
QuickTime 7.3.1 for Panther


関連記事:
Apple、iTunes 7.5とQuickTime 7.3をリリース

マイクロソフト、Office 2008 for Macの発売を発表

Office 2008

マイクロソフトは5日、Mac 用オフィススイートの最新版「Office 2008 for Mac」を 2008年 1月 16日に発売すると発表した。

Office 2008 for Mac は Power PC 搭載 Mac と Intel プロセッサ搭載 Mac の両環境でネイティブに稼動する、Office スイート初の Universal アプリケーション。Windows 用の Office 2007 で採用されている Open XML フォーマットをサポートし、インターフェイスを一新して、より直感的に使用できるよう改良されている。

製品は基本となるベーシックエディションの他に「Special Media Edition」と「ファミリー&アカデミック」の計3つのエディションが用意される。

基本の Office 2008 for Mac には Word、Excel、PowerPoint、Entourage が収録され、価格は通常版が 52,290円、アップグレード版が 29,400円となっている。

Office 2008 for Mac Special Media Edition には上記の他に Expression Media for Mac を加えたパッケージとなり、価格は通常版が 55,440円、アップグレード版が 34,440円となっている。

家庭向けの低価格パッケージ「Office 2008 for Mac ファミリー&アカデミック」は3台までの Mac にインストールが可能で、Entourage 2008 の Exchange Server サポートと Automator ツールは含まれない。通常版のみが用意され、価格は 23,940円。

なお、Office 2008 に含まれる「Microsoft Word 2008 for Mac」「Microsoft Excel 2008 for Mac」などの個別販売は 2月 8日からとなっている。

マイクロソフト - ニュースリリース
Office 2008 for Mac / (Upgrade)
Office 2008 for Mac Special Media Edition / (Upgrade)
Office 2008 for Mac ファミリー&アカデミック

Mozilla、脆弱性3件を修正した「Firefox 2.0.0.10」を公開

Firefox 2.0

Mozilla Foundation は 26日、3件の脆弱性を修正した「Firefox 2.0.0.10」をリリースした。Mozilla ではすべてのユーザに対してアップデートを呼びかけている。

Firefox 2.0.0.10 では、メモリ破損により一定の条件下で任意のコードが実行されてしまう脆弱性、「jar:」URLスキーマによるクロスサイトスクリプティングの脆弱性、「windows.location」プロパティの競合を通じたリファラ偽装の脆弱性の計3件の脆弱性を修正。これらの脆弱性の危険度はいずれも4段階中2番目に高い「高」に分類されている。

最新バージョンの Firefox は Mozilla Foundation の Web サイトから Mac OS X / Windows / Linux 版がそれぞれ無償でダウンロードできる。

Firefox 2.0.0.10 リリースノート
Mozilla Japan - Firefox Download Site

(追記:2007/12/01)
互換性の問題を修正した Firefox 2.0.0.11 がリリースされました。
Firefox 2.0.0.11 リリースノート


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