Mac mini で WindowsXP を動かす (2)
Windows XP の Mac 用インストールディスクができた
ところで、次は Mac mini へのインストールを行う。
3. ディスクのパーティショニング
a. Mac OS X インストールディスクから起動
Mac mini に付属の Mac OS X インストールディスクを挿入し、「C」キーを押しながら起動。アップル・ロゴが表示されるまでそのまま待つ。
言語選択ダイアログが表示されたら日本語を選択する。
b. ディスクユーティリティでパーティショニング
メニューから「ユーティリティ」→「ディスク・ユーティリティ」を選択し起動。パーティションを最低2つ切る。1つめのパーティションには MS-DOS フォーマットを選択、2つめのパーティションには Mac OS 拡張ジャーナリングを選択する。パーティションを作成したらディスク・ユーティリティを終了する。
4. Mac OS X のインストール
b で作成した Mac OS 用パーティションへ、Mac OS X をインストールする。インストールが終了すると自動的に再起動される。
5. xom.efi ブートローダの登録
Mac OS X インストールディスクを取り出し、Windows XP インストールディスクを挿入。ルートディレクトリにある xom.efi を自分のホームディレクトリへコピーする。
ターミナルを起動し、以下のコマンドを入力。
$ sudo cp xom.efi /System/Library/CoreServices
$ cd /System/Library/CoreServices
$ sudo bless --folder . --file xom.efi --setBoot
※sudo コマンドはパスワードを聞いてくるので、自分のパスワードを入力する。
終わったらシステムを再起動する。
6. Windows XP のインストール

さて、上の写真のようなクリスタルのアップル・ロゴが表示されたら次はいよいよ Windows XP のインストールだ。カーソルキーの上下で Mac OS X と Windows XP (右写真)が選択できるので、Windows フラッグに合わせて F4 キーを押す。注意)ここでリターンキーを押してはならない。
黒い画面に切り替わり、何やらメッセージが表示されたはず。ここで F7 キーをさらに押す。表示されるプロンプトにしたがって、画面の解像度の指定を行う。指定するものは以下の2つで、それ以外はデフォルト(入力無しでリターン)でよい。
X Resolution : 640
Y Resolution : 480
最初のインストール作業は VGA 画面にて行うので、必ず 640 x 480 を指定すること。これを指定しないとファイルのコピーが開始されずフリーズしてしまう。
しばらく放っておくと、Windows XP のパーティション指定画面(青い画面)が表示されるので、ここで2番目のパーティションを指定する。
E: パーティション1:EFI [FAT32]
C: パーティション2:[不明] ←これ
F: パーティション3:[不明]
あとは通常の Windows XP インストールと同じ手順で、次の流れで作業を行う。途中、インストールCDではなくハードディスクから起動しなければならないが、F2キーが効かないことが多いので、確実な方法で行うこととする。
a. インストール第一段階(青いVGA画面)
→終わると勝手に再起動される。
b. OS セレクタで Mac OS X を選択、リターン。
→起動したらインストール CD を取り出し、再起動。
c. OS セレクタで Windows XP を選択、リターン。
→VGAでないインストール画面が開始される。
インストール CD を要求されたら挿入する。
※ここでインストーラは再起動を試みるが、失敗してフリーズする。Mac mini の電源ボタンの長押しで一旦停止させ、再度、起動しよう。
d. OS セレクタで Mac OS X を選択、リターン。
→起動したらインストール CD を取り出し、再起動。
e. OS セレクタで Windows XP を選択、リターン。
7. ネットワークドライバのインストール
Windows XP のインストールが終了したら、デスクトップが表示されたはずだ。デバイスマネージャを見るとわかるが、この段階ではまだネットワークが使えない状態である。ここで、ネットワークアダプタのドライバをインストールする。
a. Windows XP インストールディスクを挿入。
b. コマンドプロンプトを起動して以下を行う。
> cd D:\Drivers
> silent -I
c. ディスクを取り出す。
以上でネットワーク環境も正常に使えるようになったはずだ。ネットワーク以外にも対応したドライバがあるので、必要に合わせてインストールしてほしい。
3. ディスクのパーティショニング
a. Mac OS X インストールディスクから起動
Mac mini に付属の Mac OS X インストールディスクを挿入し、「C」キーを押しながら起動。アップル・ロゴが表示されるまでそのまま待つ。
言語選択ダイアログが表示されたら日本語を選択する。
b. ディスクユーティリティでパーティショニング
メニューから「ユーティリティ」→「ディスク・ユーティリティ」を選択し起動。パーティションを最低2つ切る。1つめのパーティションには MS-DOS フォーマットを選択、2つめのパーティションには Mac OS 拡張ジャーナリングを選択する。パーティションを作成したらディスク・ユーティリティを終了する。
4. Mac OS X のインストール
b で作成した Mac OS 用パーティションへ、Mac OS X をインストールする。インストールが終了すると自動的に再起動される。
5. xom.efi ブートローダの登録
Mac OS X インストールディスクを取り出し、Windows XP インストールディスクを挿入。ルートディレクトリにある xom.efi を自分のホームディレクトリへコピーする。
ターミナルを起動し、以下のコマンドを入力。
$ sudo cp xom.efi /System/Library/CoreServices
$ cd /System/Library/CoreServices
$ sudo bless --folder . --file xom.efi --setBoot
※sudo コマンドはパスワードを聞いてくるので、自分のパスワードを入力する。
終わったらシステムを再起動する。
6. Windows XP のインストール

さて、上の写真のようなクリスタルのアップル・ロゴが表示されたら次はいよいよ Windows XP のインストールだ。カーソルキーの上下で Mac OS X と Windows XP (右写真)が選択できるので、Windows フラッグに合わせて F4 キーを押す。注意)ここでリターンキーを押してはならない。
黒い画面に切り替わり、何やらメッセージが表示されたはず。ここで F7 キーをさらに押す。表示されるプロンプトにしたがって、画面の解像度の指定を行う。指定するものは以下の2つで、それ以外はデフォルト(入力無しでリターン)でよい。
X Resolution : 640
Y Resolution : 480
最初のインストール作業は VGA 画面にて行うので、必ず 640 x 480 を指定すること。これを指定しないとファイルのコピーが開始されずフリーズしてしまう。
しばらく放っておくと、Windows XP のパーティション指定画面(青い画面)が表示されるので、ここで2番目のパーティションを指定する。
E: パーティション1:EFI [FAT32]
C: パーティション2:[不明] ←これ
F: パーティション3:[不明]
あとは通常の Windows XP インストールと同じ手順で、次の流れで作業を行う。途中、インストールCDではなくハードディスクから起動しなければならないが、F2キーが効かないことが多いので、確実な方法で行うこととする。
a. インストール第一段階(青いVGA画面)
→終わると勝手に再起動される。
b. OS セレクタで Mac OS X を選択、リターン。
→起動したらインストール CD を取り出し、再起動。
c. OS セレクタで Windows XP を選択、リターン。
→VGAでないインストール画面が開始される。
インストール CD を要求されたら挿入する。
※ここでインストーラは再起動を試みるが、失敗してフリーズする。Mac mini の電源ボタンの長押しで一旦停止させ、再度、起動しよう。
d. OS セレクタで Mac OS X を選択、リターン。
→起動したらインストール CD を取り出し、再起動。
e. OS セレクタで Windows XP を選択、リターン。
7. ネットワークドライバのインストール
Windows XP のインストールが終了したら、デスクトップが表示されたはずだ。デバイスマネージャを見るとわかるが、この段階ではまだネットワークが使えない状態である。ここで、ネットワークアダプタのドライバをインストールする。
a. Windows XP インストールディスクを挿入。
b. コマンドプロンプトを起動して以下を行う。
> cd D:\Drivers
> silent -I
c. ディスクを取り出す。
以上でネットワーク環境も正常に使えるようになったはずだ。ネットワーク以外にも対応したドライバがあるので、必要に合わせてインストールしてほしい。