今日取引先のおそらく55歳ぐらいの方との会話は私の人生を変える話であった。
その方は所長である。今は10億円ほどの小学校の改修を手掛けている。
仕事は全体の管理であり、枠組みをしっかりと押さえれば、早く家に帰ってもよい身分である。
しかし、いつも夜中まで一人で仕事をしている。
仕事が好きなのである。いや仕事とは本人は思っていないらしい。
お金をもらって、こんな大きな現場を任せてもらっている。設計書はあるが、それを理解し更に分かりやすく、多くの職人に説明をするための図面を作っている。
この年になって、いくら若い頃手書きでよく描いたという図面をパソコンをいじりながらA3の図面に書いていくのは並大抵の事ではない。
しかし貪欲に知識を吸収したいという。
立場的には楽をしようと思えば出来る。しかし私はすべて自分でやりたい。
病院でいえば、院長にはなりたくないのだ。
常に手術室にいたい。
その中でも麻酔師ではだめなのだ。
執刀医で自分が汗をかき、何時間も手術をしたいとの事である。
そのための、勉強、資格、体力作りを惜しむつもりは一切ないとの事である。
大変な気力であり、こういった方は仕事ではなく、完全に仕事から解放されていると感じました。
果たして私自身近い将来その域に達せられるのだろうか?
仕事から解放され、これをしている時こそ私の人生の最も輝かしい時間という事にめぐり逢いたい。その為に日々何をしなければいけないの?
とりあえずこの6月の意識は
前向きで、ユーモアがある毎日、仕事術を確立したい。