研修等で社内のリーダーを任され、議題を考えるとき、正直自分自身が100%できているか疑問である。いや決してできていない。出来ていないのに後輩に対して教える事ができるのであろうか。
ではいつ出来るのか?
得てして、精神論、ものの考え方、行動、習慣、人格、人間性等完璧な人間などほとんどいない。自分自身出来るのを待っていてはいつまでたってもリーダーなど出来はしないのである。
誰しもその状態で、しかるべき立場になることがあり、しかし議題を考える事とは
100%出来ていなくても、日々意識しているといく事である。
それが大事。その事に気付かせるのが研修であり、刺激であり、後輩のためになる事である。
イチローでも10打席で3~4本しかヒットが打てないのである。
我々凡人が完璧さを追求し、待っていては正直前に進まない。
研修を引き受ける事こそ、自分自身の研修であり、成長の過程であり、会社が望んでいることである。
しかしせめて、議題をしっかりと考え、ぶれない結論、自分自身の考えをしっかりと持って、教えることは重要であり、その中で相手の立場、考え、言葉を理解し、より優秀な結論に導くことは、リーダーとしても役目であり、務めであり、責任である。
一言で研修といっても、しっかりと経費がかかっており、多くの方の時間を浪費している訳であって、事前の準備で9割以上の準備を整え、当日の一割を迎える心構えは持つべきである。
それぞれの議題に対し、しっかりと考え、本質を見極め、導いて行ける様、思い悩むことは多々あるが、この先に新たなる自分自身との出会いがあると思うと真摯な気持ちで、このチャンスをつかんでいく次第であります。