去る2018年2月の事

東京の千駄ヶ谷でハロワ主催の障碍者合同」面接会に行って参りました!

次回がいつになるかはっきりしないのですがそろそろなのかなって、ふと思いだしました。

 

結果は3社とも受けて全滅、大体各社とも取る気あんのかよ~と思わずにいられない狭すぎる関門、定員数や、遠路はるばるやっとの思いで車椅子っでいらっしゃった方々を無下に扱って大丈夫なの?今後も開催の見通しですが異議ありな人も大勢いらっしゃると思います。

 

筆者が実感しました点を優先順位順にお答えいたします

ブランク中になにをしていたか、実績などの自己PR、逆質問対策を講じているかどうか、会話のキャッチボールが不得手ではないか、配慮すべき点といったところでしょうか?

 

全て完ぺきにこなせというのも酷ですしハッキシ言わせてもらうと統合失調症のウケは面接官にとって最悪です。

決して玉砕してこいとか無責任に言えません。

チャレンジャーは履歴書、職務経歴書を用意して頂くわけですが、プリンタを導入したほうが絶対おすすめです

ボールペンなどのインクで一文字でも間違えるとその用紙はただの紙くずです。

ズボラな性格の持ち主はミスると家族にも八つ当たりするし、いいことは何一つとしてありません

前日に6枚仕上げたのですが破壊衝動を抑制するのに必死でした、右の手首も痛みで感覚が麻痺して、ただただ。

間に合ったのはいいのですが、参加するごとに意義はあったの?いえ、ないです異議だけが残りました。

それでも構わないとおっしゃるチャレンジャーは引き止めはしないので頑張ってきてください。

使える資格はTOEIC、穴埋め用にMOS検定とか日商簿記の3級あたりじゃないでしょうか?

筆者は二度と行くものかと、でもその間、友人だとか家族が優しく接してくれたので人同士の絆を再確認できますので

あながち無駄とは言い切れませんね。