どれみふぁそらしど…。
え、なに?突然、と思ったでしょう…この無駄な表現力はきっと筆者の徒労ではないのでしょう、前回は小林洋一さんというシンガーソングライターの方からいいねを頂きましたし、無礼ながらこちらはまったく存じ上げませんでした。ちょっと調べている最中なのですがアメブロでもそうですね、どのSNSを見渡しても基本的に大御所さんのようでした。潔いまでの売名行為かもしれないけど無駄に喧嘩を売るつもりは毛頭ないし、むしろカラオケ好きな筆者はすべての歌い手さんの味方です。
取り敢えず小林様の「創世生」というタイトルを拝聴しましたが、なるほど要するに津久井やまゆり事件に対する心にささるメッセージなので障碍者にとってこれから存在自体が追い風となってゆくのでしょうね。しかし残念ながら筆者の障害区分は知的や身体ではないので僕からあんま、植松死刑囚のことに触れても無意味というか、逆に精神のつらさは知的や身体の人や健常者にはわからないかと思う…。
精神が一人暮らしするならあくまで分譲で一括が必須条件、障害基礎年金をいただいていることを除けばプラス要素これと言ってないからね、政府もA型事業所の数値を使わずに真面目に雇用率算出するくらいじゃないと、世の中の大家さんとの溝は到底埋め難いかもしれない。
植松「生活保護がいやならフラットプランを組めばいいだろうが!」
ご無体な!ど、どのようにして?僕に年収400万円以上稼げとかちょっとありえない。僕の親がやり手の資産家ならば可能だが、というか酒鬼薔薇のスタイルが君の収入源だろう?その本はどうせあぶない連中が興味本位で手に取って読んだのだろうが、その本に投じる金を直接団体に寄与すればいいのに印税を介して償うほど筋立てしなくていいと思いますよ。これからはどの出版社も被害者遺族の反応もひとつのパッケージにして掲載しないといけないよな、なんも法整備をしない今の国会の役目ってのはどうかと…。
いやでも、それを高齢化問題と向き合う姿勢とひとくくりにしていいものか…ってことかもね
つまり単に僕が植松と同じで一方通行の標識を左折OKだと勘違いするタイプだったのだ。
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生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの
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植松「幸せの定義はいつも健常者が握ってるんだ!」
確かにその屁理屈は頑固じじいの発想そのものだ、そのうち高齢化問題にも波及・発展するかも…うんにゃ絶対にしないよな。
かと言ってもね、筆者も植松の言い分とやらを想像でしか解釈できないし、残念だが僕は誰かに言われずとも生きる価値は若干あるのではないかとおもう習慣が常日頃あって、これからも障碍者も健常者も隔てなく自分の価値は自分で決めたって、定義としてはおkだと思いますね。
