ブランド創業1949年、理美容業界の皆様のおかげで日本で最初にヘアドライヤーの市場化に成功させていただきました、ライトヘアドライヤーです。
競技会で培った軽量かつパワフルで使いやすいヘアドライヤーの設計ノウハウをふんだんにフィードバックして、幅広くその使いやすさをお使いいただこうと日理株式会社と共同で開発されたのが、ライトクレイジーシリーズです。
実は初代モデルが発売されたのが2007年11月ですので、来月10周年を迎えます。これもひとえにユーザ様始め流通の皆様等弊社に関わる皆様のおかげでございます。ここにあらためまして御礼申し上げます。
さて、ここに歴代のクレイジーシリーズをご紹介申し上げます。
1.初代クレイジーヘアCHD-1200(2007年)
![CRAZYHAIR](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/11/mackygin/b0/28/j/t02200192_1199104914059296356.jpg?caw=800)
そのあまりの軽量さは衝撃的で、「中身入ってるの?」が合い言葉になってしまってました。カラーはホワイトのみ。
2.2代目クレイジーヘアイオンCHD-1201N(2009年)
![CRAZYHAIRion](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/11/mackygin/1d/08/j/t02200200_0694063114059297542.jpg?caw=800)
初代モデルに、市場からの要望によりネガティブアイオナイザーを搭載しました。カラーバリエーションも増え、3色に。ただしこのモデルのピンクは限定カラーでした。
3.3代目クレイジーヘアイオンCHD-1202N(2013年)
![CRAZYHAIRion2](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/12/mackygin/70/4e/j/t02200217_2305227014059298619.jpg?caw=800)
今まで内嵌め式だったノズルが、使っているうちに緩くなるということで、外嵌め式に変更しました(実はCHD-1201Nの2012年モデルから変更されています)。カラーはホワイトのみ。
4.4代目クレイジーイオンLCD-1203N(2014年)
![CRAZYION3color](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/12/mackygin/e6/99/j/t02200180_0800065614059300707.jpg?caw=800)
大幅にモデルチェンジ、従来胴体が太くて胴体もって乾かすときに持ちにくい(特に女性)との声を反映しスリム化。スイッチも風量と熱量を独立させ、よりきめ細かな風を選べるように。カラーも3色に戻り、ピンクは限定でなく定番カラーになっています。
また、テーブル等に置いてハンズフリーで使えるデザインになりました。
![CRAZYIONHANDSFREE](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/12/mackygin/4f/59/j/t02200165_0480036014059302132.jpg?caw=800)
5.5代目クレイジーイオンLCD-1204N(2017年)
![doubleinslationcord](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/12/mackygin/03/06/j/t02200165_3264244814059306491.jpg?caw=800)
ユーザー様からのご要望が多かったため電源コードが2重絶縁となり、丈夫になりました。スリムなボディ、風量熱量独立スイッチ、ハンズフリーはそのまま引き継いでおります。
競技会ではライトでも、お店は違うドライヤーを使っていたり、初めて聞いたというスタイリスト様がいらしたら、是非一度日理系のディーラーにお問い合わせいただき、お使いになってみて下さい。
一度使ってその軽さや使いやすさに慣れてしまったら、他のドライヤーが持てなくなるそうです。
技術者本意のライトヘアドライヤーを是非皆様の手に。
ライトヘアドライヤーホームページ
http://www.hairdryer.jp/
ライトヘアドライヤーFacebookページ
http://fb.com/LiGHT.Hairdryer
競技会で培った軽量かつパワフルで使いやすいヘアドライヤーの設計ノウハウをふんだんにフィードバックして、幅広くその使いやすさをお使いいただこうと日理株式会社と共同で開発されたのが、ライトクレイジーシリーズです。
実は初代モデルが発売されたのが2007年11月ですので、来月10周年を迎えます。これもひとえにユーザ様始め流通の皆様等弊社に関わる皆様のおかげでございます。ここにあらためまして御礼申し上げます。
さて、ここに歴代のクレイジーシリーズをご紹介申し上げます。
1.初代クレイジーヘアCHD-1200(2007年)
![CRAZYHAIR](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/11/mackygin/b0/28/j/t02200192_1199104914059296356.jpg?caw=800)
そのあまりの軽量さは衝撃的で、「中身入ってるの?」が合い言葉になってしまってました。カラーはホワイトのみ。
2.2代目クレイジーヘアイオンCHD-1201N(2009年)
![CRAZYHAIRion](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/11/mackygin/1d/08/j/t02200200_0694063114059297542.jpg?caw=800)
初代モデルに、市場からの要望によりネガティブアイオナイザーを搭載しました。カラーバリエーションも増え、3色に。ただしこのモデルのピンクは限定カラーでした。
3.3代目クレイジーヘアイオンCHD-1202N(2013年)
![CRAZYHAIRion2](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/12/mackygin/70/4e/j/t02200217_2305227014059298619.jpg?caw=800)
今まで内嵌め式だったノズルが、使っているうちに緩くなるということで、外嵌め式に変更しました(実はCHD-1201Nの2012年モデルから変更されています)。カラーはホワイトのみ。
4.4代目クレイジーイオンLCD-1203N(2014年)
![CRAZYION3color](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/12/mackygin/e6/99/j/t02200180_0800065614059300707.jpg?caw=800)
大幅にモデルチェンジ、従来胴体が太くて胴体もって乾かすときに持ちにくい(特に女性)との声を反映しスリム化。スイッチも風量と熱量を独立させ、よりきめ細かな風を選べるように。カラーも3色に戻り、ピンクは限定でなく定番カラーになっています。
また、テーブル等に置いてハンズフリーで使えるデザインになりました。
![CRAZYIONHANDSFREE](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/12/mackygin/4f/59/j/t02200165_0480036014059302132.jpg?caw=800)
5.5代目クレイジーイオンLCD-1204N(2017年)
![doubleinslationcord](https://stat.ameba.jp/user_images/20171030/12/mackygin/03/06/j/t02200165_3264244814059306491.jpg?caw=800)
ユーザー様からのご要望が多かったため電源コードが2重絶縁となり、丈夫になりました。スリムなボディ、風量熱量独立スイッチ、ハンズフリーはそのまま引き継いでおります。
競技会ではライトでも、お店は違うドライヤーを使っていたり、初めて聞いたというスタイリスト様がいらしたら、是非一度日理系のディーラーにお問い合わせいただき、お使いになってみて下さい。
一度使ってその軽さや使いやすさに慣れてしまったら、他のドライヤーが持てなくなるそうです。
技術者本意のライトヘアドライヤーを是非皆様の手に。
ライトヘアドライヤーホームページ
http://www.hairdryer.jp/
ライトヘアドライヤーFacebookページ
http://fb.com/LiGHT.Hairdryer