目の前で起きている出来事は同じでも、
それをどう捉えるかによって
自分の気持ちやエネルギーは大きく変わります。
たとえば、
何か思い通りにいかないことが起きたとき。
「何かよくないことの前触れなのかな?」
「私が悪いことをしたから?」
「きっと、またうまくいかないんだ」
そんなふうに捉えていると、
どんどん不安な気持ちになり、
体の感覚までが
重くなってしまいますよね。
だからといって、
「絶対にポジティブに考えなくちゃ!」と
無理に前向きになるのも
なんか違う。
大切なのは、
ポジティブかネガティブかではなく、
自分のエネルギーが高まる
あるいは
落ち着くような
考え方を選ぶことだと思います。
たとえば、
「何か意味があって
起きている出来事なのかもしれない」
一度、そう捉えてみます。
そして、
自分にそっと問いかけてみるのです。
「この出来事にはどんな意味があるんだろう?」
「私はここで何に気づくタイミングなのかな?」
すると、
まったく同じ出来事であっても、
「怖いもの・不運」から
「気づきのきっかけ」へと、
見え方がガラリと変わっていきます。
もちろん、
すぐに答えが見つからなくても大丈夫。
「何か意味があるのかもしれない」と
思えるだけでも、
心の向いている方向や
発する周波数は
少しずつ変わり始めます。
私たちは、
起きた出来事そのものよりも、
「その出来事をどう受け取るか」によって
自分のエネルギーを自在に
整えることができるのです。
だからこそ、
「正しい考え方をしなければ」
よりも
「この考え方をすると、気持ちは少しラクになる?元気が出る?」
と、自分自身に問いかけてみましょう。
不安を膨らませる解釈ではなく、
自分の内側に
少し光が戻ってくるような
考え方をひとつ選ぶこと。
それは、
自分で自分のエネルギーを
優しく調律していくことなのだと思います。







