潰瘍性大腸炎歴18年 MAKOです。
ご訪問＆『 いいね 』
ありがとうございます。
下血、腹痛、粘液なし
コロコロ気味便1回
MAKOの理想は
薬はなるべく最小限に！
だって
薬は身体にとって
異物で毒物
薬を処理する
肝臓などにも
負担が大きいのよ！
そして
対処療法でしかない
根本療法は
自分で治す力を育むこと！
そのために
生活習慣の見直して
新しい生活習慣に
意識を向けた
ライフスタイルが
願いを叶えたと思う☆彡
2016年から服用の
IBDの基本治療薬
5ASA製剤「リアルダ」
4錠から2錠に減量♡
基本の服用は
寛解導入時は４錠
寛解維持時は２錠
ここ数年は
寛解維持できていると思い
減量の相談はしてきた
再燃しやすい時期が
長かったことや
粘液が出ると
ストックしていた
レクタブルを
短期間使って
取り戻していた経緯で
慎重派の主治医から
４錠のまま。
でもやっとこさ
２錠とご提案♡
嬉しい反面
７年間の４錠を
急に半減するのは
少し不安はあるけど
本来のMAKO
理想のMAKOに
一歩近づいたことに
ワクワクする☆彡
命にすぐ影響しないし
やってみてだめだったら
また考えればいい！
次のステップは
主治医から提案の
生物学的製剤のみ
5ASAをゼロに！
本当は今すぐ
生物学的製剤
今はステラーラとも
さよならしたいけどね。
少し先の未来に向けて
臨床的寛解の身体を
育みます♡
ご参考までに
リアルダの特徴
他の5ASA製剤と違い
薬のコーティングが
胃や小腸でなく
大腸付近で溶けるから
有効成分のメサラジンが
大腸全域
直腸（肛門近く）まで届く
本日もお読みくださり
ありがとうございました♡
