早いもんで、2014年も既に4月へと突入致しましたな～。
桜も満開し、そして散り行く様を演出してる中、
皆さんは如何お過ごしでしょうか？
てな「スケベオヤジ」の発言とは思えない文章から始まった、
久々のブログ更新･･･
そんな中、ここんところ、体調が非常に悪い･･･
とは言うものの、これと言った自覚症状が無いと言う状況。
自覚症状がないというのも厄介なもんで、
いついかなるところで、どんな事態に至るのか、
予測もできないのである。
全ての要因は「過度のストレス！」てな事らしいのだが、
半年ぐらい前までは、なんの異常もなかった血圧にしても、
最近では、下が120、上が190と、
凄まじい数値を叩き出してるのだ！
しかしながら、これと言った自覚症状がない･･･
そこら辺が問題なのではあるが、
日常生活は至って普通に送れてたりもする。
「脳の血管が突然切れたらどないしよ～？」
てな不安を抱えながらも、生活態度、習慣、サイクル、
を変えることなく、日々を過ごしてるのである。
「突然の事態！」を迎えるのであれば、せめて「腹上死！」
そんな事態が好ましいと思ってる様なオヤジである･･･
そんな中、本日は怪獣2号の中学の入学式であった。
早いもんで、我が息子、二人とも中学生へと成長した。
息子たちとの過去を思い出すと、いろいろなことがありましたな～･･･
我が「女性遍歴」よりも、遥かにバリエーションのある内容である。
今後、息子たちも女性遍歴を重ねるようにも至っていくのだろうが･･･
ま～、少子化の現在、当然、生徒数は少ないもんで、
合併する学校も増えてるような状況。
自分の時代の行事状況とは遥かに違いますな～。
活発性というか、盛り上がりというか、なんというか･･･
当然、入学式ともなれば、
オシャレをしてくるお母さん方にも眼が移る･･･
しかしながら、人数が少ないのだ！
折角の「楽しい人妻妄想観察！」も堪能できないような状況である。
トキメクような「人妻」が居たりもすれば、
「PTAにでも入ってお近づきになろう！」
などと目論むような現状でもない･･･
ま～、入学式だというのに、こんな事を妄想してるオヤジだから、
「血圧が上がるんだ！」てな反論に関しては、
聞き耳を持たないことにしてる･･･
そんなこんなと色々な事があり、時間が流れてる中、
魂の歌唄い「因幡修次」氏との第三弾コラボも完成した。
「己がままに」「東京ジェンカ」に続く、第三弾である！
今回の因幡氏は作詞とパーカッション？ での参加であり、
作曲・ボーカル・アコギは「ayaka_moon」さんである。
今作品は自分の体調事情もあり、非常に時間が掛かってしまい、
因幡氏には非常に申し訳ないことをしてしまった次第。
作品に関しては、全二作とは全く違い、独特の世界観？
最初に頂いた音源は、ayaka_moonさんの弾き語りであり、
そこにエレキギターを重ねての制作。
その音源に対して、最後に因幡氏がパーカッション？を加えて完成。
ayaka_moonさんの音源だけでも凄い世界観があったのだが、
最終的に因幡氏の感性により、更に世界観に深みが加わった感じ？
パーカッション？擬音？騒音？そんな時間、世界空間の流れの中に、
ayaka_moonさんの個性あるボーカルが溶け込んでるような、
そんな壮大なイメージ？
因幡修次氏との出会いにより、
最近の日本には少なくなってきた「魂」を感じる音楽を再認識し、
このような世界観に、また浸かれる喜びを得られてたのだが、
今回、ayaka_moonさんとの出会いによって、
ボーカルという存在認識を、改めて見直させて頂いた次第。
「歌は最大の表現力を持つ楽器である！」
そんな言葉を改めて、再認識させて頂いた。
音程のいい人、声のいい人、ハイトーンが出る人･･･
歌が上手いという認識も様々であろう。
当然、そんな「上手い」人も数多く存在する。
しかしながら、そんな中で「凄い人！」となると、
なかなか存在しなかったりもする。
もちろん、個人的な趣味趣向もあるだろうし、
それぞれに感じ方にも違いがある。
個人的には、
今回のayaka_moonさんには「凄い！」と言う感覚を得た。
こんな感じで世界観を表現できるボーカリストって、
最近は居ないんじゃないかな～？
「技術」よりも「個性」が表現されてる、いい例であろう。
御興味でもありましたら、是非、御一聴下され～。
「SKILL」 作詞 : 因幡修次 / 作曲・歌 : ayaka_moon
てなこんなで、久しぶりのブログ更新･･･
体調が万全ではないとはいえ、
スケベオヤジとしての感性は留まることもなく、
日夜、願望と妄想に明け暮れてたりもするのだが、
未だ「ミニタイトにTバック！」の女性とのドライブには至らず･･･
ま～、そんな願望が叶ってしまった暁には、
更に血圧が上昇しとんでもない事態に？
そんなことにならないように、
神様がセーブしてくれてるのであろう･･･
そんな思いで自分を慰めてる、スケベオヤジなのであった･･･