2月25日 全国的に雨です。
午前中は娘の所に野菜を届けてきました。白菜・大根・椎茸・小松菜・ほうれん草・レタスなどです。
そして午後からはブログの時間です。
題材は一昨日のじゃがいも種植えです。
じゃがいもの種植えは沈丁花(じんちょうげ)の花の咲く頃と言われます。我が家の玄関の沈丁花も咲き始めました。
じゃがいもの種植えの準備は1月にもあります。
それは落葉と米ぬかの散布です。
米ぬかと落葉はじゃがいものそうか病防止にとてもよく効くと言われています。その後耕運機で耕しておきます。
そしていよいよ当日。
種芋を切り分けます。種芋は「きたあかり」と「メィクイーン」。Mサイズできたあかりは6kg メイクイーンは5㎏を購入しました。
そして普通は半分に切り分けます。大きなものは3分割,小さなものはそのままです。重さでいうと50g以上になるようにします。
切り分けた表面には草木灰を付けて腐食防止にします。
種芋は3畝で約150個必要です。
種の準備ができたら耕運機で耕し畝立を行います。
白く散布しているのは「そうか病」防止のための農薬「フロンサイド」です。
そうか病とはじゃがいもの表面にできるブツブツです。食べて害はないのですが見た目に悪く商品にはなりません。
じゃがいもの種は30cm間隔で置きます。
そして肥料は「置き肥」と言っていもの間に置いていきます。化成肥料,過燐酸石灰,堆肥です。
普通はこれで終わりですが私は違います。
まずじゃがいもは若干酸性土壌を好みます。この畑はPHを測定すると「6.5」と平均的です。
これを酸性にするのに鶏糞を使います。鶏糞は近所に鳩を飼育している人がいるのでタダでもらえます。使い勝手が良いようにもみ殻を混ぜています。
さらに米ぬかを入れます。(そうか病防止)
そして最後は落ち葉を入れます。(そうか病防止)
これで完璧です。絶対にそうか病にはならないはずです。
埋め戻して畝を立てます。
4月には芽欠きと追肥・土寄せをやって6月初めにはおいしいじゃがいもを収穫できるでしょう。出荷もだいぶできるかな? 楽しみです。
(おまけ)
畑の近くでは梅が咲き誇っています。これも6月には梅干しを漬けることができるでしょう。













































