---------------------------------
ドルコスト平均法
---------------------------------
英)Dollar cost averaging
値動きのある資産に投資する場合に、定期的に一定金額を追加投資することにより、買付けのタイミングを平準化する方法です。
定期的に一定金額を投資するため、価格が高い時には少なく買い、安い時には多く買うことになって、一時にまとめて買付ける場合に比べて単位当たりの平均買付コストを低く抑えることが期待できます。ドルコスト平均法を用いて投資することは時間分散によるリスク軽減効果が期待できます。
分かりやすく、りんごで例えてみます。
Aさんは480円を握り締め、毎日毎日スーパーにりんごを買いに行きます。
安い日は多く買うことが出来ますが、高い日は少なくなります。
1日目
120円でした。
4つ買えます。
2日目
80円でした。
6つ買えます。
3日目
160円でした。
3つ買えます。
こう毎日買っていると面倒なので、金額の平均の値段の時に一気に買うとします。
(120円+80+160)÷3=120円
480円÷120円×3日分=12個
になります。
しかし、毎日買っていた場合のりんごの個数を計算すると。
4個+6個+3個=13個
となり、高い日も安い日も毎日買い続けることにより結果的には多くの収益となるのがドルコスト平均法の考え方です。