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濁り酒とマッコリ

先日アップした、「ドンドン酒って?」に続いて、

ごく一部の人しか気にしていない疑問に、ざっくりと答えます^^



どぶろくと濁り酒とマッコリってどう違うの?という疑問。



結論から言っちゃいます。


基本的に同じものです


これじゃ身も蓋もないので、一応解説します。



まず、どぶろくと濁り酒


意外と知られていなかったりするのですが、現在どぶろくという分類のお酒は日本で販売されていません。

どぶろくは現在では一部の神社にだけ製造が認められているものです。

*「どぶろく」という商標、もしくは「どぶろく風味」としてはありますが。


どぶろくとは本来、各家庭で作っていた自家醸造の濁り酒のことです。

お酒作りが許認可制になる前までは普通に飲まれていた庶民のお酒でした。


これが酒造免許を持った醸造所にだけ製造が認められるようになり、一般に流通するようになったのが現在のにごり酒です。

*「濁り」がひらがなになっているのも意味がありますが割愛します。



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ということで、どぶろく=濁り酒(にごり酒)





次に、濁り酒とマッコリ。


マッコリは別名がたくさんあります。

濁酒、農酒、滓酒、灰酒 などなど。(ほかにもあります)


そうです。マッコリは別名、濁酒なんです。(まんまですね)

韓国語の発音では「タッチュ」となります。ちょっとかわいい感じです^^



こちらは、プサン地域で人気No1のセンタッマッコリ。
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センタッを漢字に置き換えると、生濁。

生の濁り酒ということです。


ということで濁り酒=マッコリ


これでどぶろく=濁り酒=マッコリ完成です (^~^)


ついでに解説すると、マッコリに生タイプと殺菌タイプがあるように

日本のにごり酒にも生と殺菌(火入れした)それぞれのタイプがあります。


マッコリファンの間では銘酒と誉れ高い虎マッコリも、生にごり酒(清酒)に分類されます。


日本の生にごり酒も、とてもおいしい銘柄がたくさんありますが、平均的にアルコール度数がマッコリに比べて倍くらい高いので、くれぐれも飲むペースは気をつけてくださいね。(@Д@;