コリアタウンと亜里蘭マッコリ
アリランっていう歌、ご存知ですか?
韓国の国歌ってわけじゃないんですけど、ことあるごとによく国民的に歌われている民謡のひとつです。
実はこの歌、歌詞をよく聞くと変というか、不思議な感じなんですけどね。^^
気になる方はググッてみてください。(すいません放置プレイな感じで)
でも、今日のネタは歌のアリランではなく、当然というかやっぱりマッコリです。
はい、その名も亜里蘭マッコリ(正確には亜里蘭の歌マッコリ!?)
ちょっと夜露死苦な感じですけど。
ゆうえいさんことギャラリー佑英
さんに明石のセブンイレブンで発見していただいたのを筆頭に、最近やたらと目撃情報が増えている銘柄です。
ラベルには「韓国伝統生米酒」と書いてありますが、いわゆる生マッコリではなく、加熱殺菌されているマッコリです。(念のため)
飲み口はまろやかで、全体的にはさらりとした、スッキリ感が際立つマッコリです。
気になる甘みに関しては、スッキリ感を邪魔しないことを主眼に置いたような加減でありながらも、さっぱりとした甘みはちゃんと効いてます。
酸味は乳酸菌テイストを意識した感じですね。
しいて言えばカルピスではなく昔コーラスというのがあったのですが、そんなスッとした感じ。
(すいません一部の人しかわからない表現で^^;)
でも、このバランスを狙って作ったというのもわかる気がするんですよ。
なにせ、このマッコリを作ってるのは、あの徳山物産ですから。(すいません、またもやマニアック^^;)
徳山物産といえば大阪はコリアタウンのマイクロソフトみたいなもんです。(例えがおかしいですが)
終戦直後から韓国伝統のお餅や冷麺などを作って販売していたのですが、その味の良さと商才によってドンドン拡大し、韓流ブームの遥か以前から、日本の韓国食材流通の中心にいる会社です。
東の一力物産、西の徳山物産などといわれていたのですが、今では西も東も徳山になっちゃってます。
まぁ、いわゆる、日本のマーケットは知り尽くしてるわけですよ。
だから、同じマッコリを作るにしても、甘すぎず辛すぎず絶妙なところをついてくる訳ですね。
したがって、こんなのも作ったりしちゃいます。
ワンカップ マッコリ。
さすがです。(^~^)
(マッコリが、一杯で収まるとは思えないが)
たぶん、今後間違いなくイードン、JINRO、アリランのシェア争いになります。
もっとも手に入りやすい3銘柄になりますが、他にも個性豊かなマッコリもたくさんありますので、いろいろ飲んでみてくださいね。

