埼玉県在住の有権者として、実に情けなく憤りと呆れの気持ちいっぱいなのがタイトルにしたことだ。

 

子どもに対する虐待を禁止する為に、日々子どもを守る為に奮闘している親御さんが虐待されてしまう結果を招く浅はかで場当たり的なメチャクチャな条例改正案は埼玉県のみならず全国から批判が殺到してあっさり撤回となった。

 

 子ども同士の留守番まで「虐待」と平気で定義してしまう無神経さは政治家の想像力、政策立案力、有権者の要望を聞く力の欠如を意味します。

 

瑕疵が無いならば撤回するなよ!!

「説明不足」と「瑕疵が無い」は絶対に両立しませんからね!!

有権者をバカにするなよ!!