前回触れた福岡県議会での不祥事・・・。
辞任勧告を突きつけられた議長を守るべく、採決直前で「採決は拙速!!」と採決阻止の緊急動議を提出してその動議を恥も省みず可決!!当該議長はこれまたふてぶてしい笑顔で「時期見て議長を辞任するから」とか言って有耶無耶のまま現在のところ議長に居座っている。
緊急動議をした(議長を全力で守った)県議は当該議長の元秘書だとか・・・。実に分かり易い権力闘争の一幕を全国に晒した格好になった。その県議のホームページは一時閉鎖。福岡県の議会事務局には抗議の電話が殺到して、とこれまた全国に醜態を晒している。
昭和で通用して現在では絶対に通用しない非常識もあれば昭和でも現在でも絶対に通用しないことも当然ながら存在する。福岡県議会での不祥事は非常に分かり易い昭和気質の典型例だが、何度も言うが世界中で常識の崩壊が起きている。昭和との比較でなく、「何が常識で何が非常識か??」を深く見つめながら行動する必要があると思う。