平成の三四郎が逝去されましたね! | NeoMackey_ITpro&古武道のブログ

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雑文です

平成の三四郎が逝去されましたね!
私よりは少し年齢が下の方です。早過ぎる逝去を残念がるコメントが様々な分野から出ていましたね!
 昨今は有名人で無くともこう言った時に自分の気持や意見を出せるのは良い事ですね!テレビやマスコミは、公平公正や、そのまま報道して判断をゆだねるのでは無く、意見誘導や情報制御で自分達の主張に合う事ばかり誇張して、切取り報道などはその最たる例です。
 さて、本論に戻ると、多くの人が古賀元選手には賛美の声や惜しむ声が出ていました。我々は門外漢の知る情報は一部だけなので本当の所はわからない面は当然あります。しかし、選手として頑張って居られた姿勢、大怪我を越えての金メダル、後輩吉田選手との様々な逸話、すばらしいと言えるでしょう。
 指導者としても後輩を育てた、何よりも女子の谷本選手の背負投は古賀の技を継承させて、目に見えないコツや様々な技術を恐らく教える事に成功されています。自分だけが出来てもそれを後輩に伝えたり、残したり出来る選手は些少です。
 子供の指導では、もし柔道をやめても柔道を嫌いに成らない指導や、選手に成れなくても学べる事を教えたかったとも聞いています。
 人柄や性格は人間はウマの合う合わないも有りますので、マスコミの出す聖人君子の様な部分は、間引いても良いでしょう。しかし彼の生き方は、我々に示唆する様々な物が感じられます。
 私は武道でも古武道に様々な縁で関わり今も継続中です。同じ武道と言う道の中では見習いたい事も山程あります。
 同門の皆様かたには、精神的な部分や清廉な生き方は見習っていただきたいものです、わたしもですが!
 以前に柔道の山下氏が本人か彼の祖父の言葉か忘れましたが、強く成るのは人に優しくなる為だと言う様な話が出ていました。古賀氏も先に優しさを子供達に伝えたりされていた様ですね。
 武道は分野問わず、自己の心身を鍛えられる効果が期待出来ます。ただ強さだけ、勝負だけ、名誉や地位にこだわると似て非なるものに成ります、たとえ結果が一時的に華やかで有っても実が伴わないと思います。
 人の心はその場では面に現れない事も有りますので、似非聖人君子や善人面した人として、許されない行為を平気で行っている者もこの世には多いでしょう。心根賤しき事から発する事には必ず結果は良くなりません、隣のお国では嘘も百回言えば本当になるとかのことわざが通用する様です、しかし我々の日本の国では事実が大事で虚言の上には何も積上げられません。自分の心の底は己自身しか見えませんよくよく顧みるべきでしょう!
 何の為の武道努力や辛い稽古をするのでしょうか?
より良い心身を身に付ける為に、武道以外でもスポーツでも、はたまた文化分野でも、その道の真中を歩く努力はしたいものです!
もし、自分が真中と信じて歩いて来ても、誤っている事に気付けば、後戻りしてもその道の真中から歩き直す事が大事です。
些細なプライドで全てを台無しにする例は枚挙にいとまが有りません。