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”大手の紙パック酒とカップ酒を本気出して味わってみる”企画
<基本事項>
商品名:松竹梅×セブンプレミアム純米酒
蔵元:宝酒造
内容量:200ml
価格:165円(税別)
原材料:米、米麹
精米歩合:78%
アルコール度数:14度以上15度未満

第5弾は、松竹梅の宝酒造とセブン&アイの共同開発による純米酒です!
委託醸造のようなものでしょうか。
純米大吟醸が10%ブレンドされているそうです。
そして精米歩合が78%と、セブンプレミアムならば77%にすれば良かったのでは?
と思いましたが、敢えてこの数字にしたところになんとなくこだわりを感じます。
では、本気出して味わってみましょう。
カップ酒のため、まずはそのままグビっといってみます。
ふむふむ、これはしんどいかも(笑)
香りはよくある飲み放題で”日本酒”としか表示されていないような、
例のアルコール感満載の香りがします。
味わいは水っぽい。
その上、ただ辛い。
本当に、ただ辛い。
まあほんの少しですが、炊いたお米のような味わいは感じますが。
これは先が思いやられます。
次にグラスでいただきます。
う~ん、香りが少し薄くなったかな。
味わいは変わらないなあ。
辛い水。
とりあえず冷やして飲むもんじゃないということはわかりました。
では、熱燗にします。
おおう、予想はしてたけどツンとくる香り。
味もなんとなく予想できますが…うん、そうだね辛いね。
酸が立つわけでも、甘味が膨らむわけでもなく。
お燗にしてこの変化の無さは、もう正直キツイです。
あるいは僕の舌がなんかおかしいのか?
ぬる燗です。
とりあえず舌がおかしくないことは確認しました。
いざ、飲みます、ゴクンと。
うん、まあ、ここまできたらそりゃ変わらんよね。
あ、でもちょっとお米の旨味的なものは膨らんだ、ような気がします。
まだまだ薄い、と感じてしまうなあやっぱり。
最後、常温です。
今まで常温で結構映えるものが多かったですが、果たして…。
あ、これは今まででは一番良い。
ようやくお米の旨味的なものを普通に感じるようになりました。
香りは相変わらずツンとしてて、味わいも辛味たっぷりだけど。
しかしこれもやはり常温か。
そういうふうに造ってるんですかねえ。
では、評価は
☆1 二度と飲みたくない
です。
初めて出ました、☆1。
これは僕の嗜好もあると思いますが、こんなに甘味を感じないお酒は初めてかもしれません。
正直ずっとカイワレ大根を食べているような感覚でした。
一応純米大吟醸がブレンドされているようですが、そんな感じは微塵もしません。
ポジティブに捉えると、甘味は食べ物で補ってください、あるいは、
このお酒は割り材用です、とういことかもしれませんが、
飲むためのものとしては、物足りないにも程があります。
ということで、このお酒は全くおススメできません。