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”大手の紙パック酒とカップ酒を本気出して味わってみる”企画
<基本事項>
商品名:白雪 樽酒
蔵元:小西酒造
内容量:180ml
価格:200円(税別)
原材料:米、米麹、醸造アルコール
アルコール度数:13度以上14度未満
日本酒度:+3
第9弾は、兵庫県は伊丹市の小西酒造の白雪です!
そもそも白雪という銘柄、まっっったく馴染みはありません。
近所のドラッグストアでこちらのカップ酒は何故か必ず置いてあるため買ったのですが、何故でしょう、他に見かけたことはありません。
石数的に考えると名古屋でももっと流通してても良いはずなのですが...。
まあその辺りのことは考えてもわからないので、とりあえず本気出して味わってみましょう。
まずは蓋を開けてカップのままいただきます。
どれどれ、樽の香りはするかな~と。
うん、樽、というか杉、というかヒノキかな。
ヒノキ風呂のあの香りです。
微かに甘い感じもあるね。
樽酒自体久しぶりなので、久方ぶりな香り。
味はどうでしょう、ぐびっと。
おお、これはなかなかパンチの効いた苦味。
樽香があるからもちろん木のようない草のような感じもあるけれど、苦味がけっこう全面に来るね。
というか樽香の付けすぎでは...?
甘味、苦味がマスキングされてしまっているような気が。
次はグラスに注いでみます。
香りは…、お、けっこう良い感じです。
この香りは和室を思い起こしますね、落ち着く。
ん~でも少しセメダイン臭くなってきたような。
飲んでみると、やっぱり苦味先行ですね。
甘味、旨味も少ーし感じますが、苦味が強いなあ。
キレは悪くないですね。
では熱燗にしてみます。
香りは…、ん?セメダインが強くなってる。
畳にマジックで線を引いたらこんな香りがしそうだなあ。
味わいは…、これは…、すごく苦い。
うーむ、苦味しかしなくなったぜ。
ゴーヤ汁飲んでるみたい。
これはちょっとキツイなあ。
ぬる燗はどうでしょう。
んー、苦味だらけだ。
これちょっと辛くなってきたな。
相変わらず樽香だけするのが逆にしつこくも思えてきました。
そして熱燗に続き甘味や旨味は全く感じません。
常温は、もう飲まなくても何となくわかりますが。
…うん、やっぱり苦い。
ここまで苦味に特化しているとは。
いや、苦味じゃなくて、これが杉の味わいということなのか…?
でも、これで良いのか…?
キレがそんなに悪くないのが救い。
では、評価は
☆1 二度と飲みたくない
です。
☆2と迷いましたが、ちょっとこの苦味は個人的に許容できません。
前述しましたが、これが杉の香りだと言われると、そう思わなくもありませんが、僕はダメでした。
セメダイン臭がキツくなってきたあたりからは特に。
但し、苦い日本酒好きだよという方には超おススメです。
ちなみに公式でも、甘味のパラメータは全くありませんでしたので、ある意味では正しいのだなと思います。
