ブルー
以前からトゥーン湖とブリエンツ湖の美しさには、心惹かれるものがあって
ぼーっと眺めているだけでいいから、この美しさをただひたすら堪能したいものだと思っていました。
今までそちら方面に何度か出かけることはあっても、車からの眺めとかで済まされていたので
じっくり楽しむこともなく、車窓越しゆえシャッターチャンスでさえもあっという間に通り過ぎる、という状況で
ぜひ一度は・・・と密かに目論んでおりました。
で。
念願叶ってのブリエンツ湖。
ただ残念だったのは、雲がもくもくしている辺りでベルナーオーバーランドの山々が隠れてしまっていること。
(アイガー・メンヒ・ユングフラウなんかがあります。↓左上 何かの山頂がちらっと・・・)
雲もだいぶ流れてはいたんですが、山の部分はまったく取れず。。。これが限界。
山も見えてくれれば言うことなし!!だったけど、それでもこの青は本当に本当に美しくてどれだけ見ていても飽きないもの。
この青をしっかりと目に焼き付け、澄んだ空気をたくさん吸い込んで、スイスの自然の良さをばっちり体感したけど
できればやっぱり何度でも行って体感したい。
短い夏をこんなところで楽しむのもいいかもしれません。
アルザスワイン街道
ストラスブールからコルマーまでは『route des vins d'Alsace』(ワイン街道)を通って南下。
最初通ってた道には1本もぶどうの木が生えておらず、辺り一面とうもろこし畑。
どこまで行っても”とうもろこし街道”・・・
もうちょっと山寄りの道なんじゃない?といって横道にずれて進むと、それこそあっという間にワイン街道へ。
日頃ラヴォーのぶどう畑を見ているので「別に見なくてもいいんじゃない?」て意見もありましたが
やっぱり通ってみてよかったです。
ずーっと続くぶどう畑に、点在する村の素朴な雰囲気はラヴォーとも似ているけど
ラヴォーが急斜面ににあるぶどう畑なら、こちらは緩やかな山の斜面に向けて広ーく作られた畑でした。
途中寄り道して、ちょっと畑の中に入ってみたりして・・・
それと、ガイドブックにも載っている『日本語を話すマダムがいるカーヴ』にも行ってきました。
(お昼はお休みを取っているようで開いてないので注意)
「昨日も たくさんの 日本人が 来ました」って日本語で教えてくれました。
9月の第一日曜日にはこの辺りで収穫祭のようなお祭りがあるとも言ってましたよ。
ワインの味に関してはド素人なのでなーんにんも語りませんけど、どれもしっかりとした口当たり、という感じ。
おいしかったし、安心して買い物ができるとあってかたくさん買い込んだ夫。よかったねー。
お天気にも恵まれていい思い出になったこの旅行。
cigogne
あ、何かが・・・
飛んで・・・
ストラスブールや近郊の町に行くとコウノトリのおみやげが多く、町の看板やモチーフなんかにもよく使われていますが
こちら↑まさにそのコウノトリ(cigogne)です。
頭上を悠々と飛んでいく鳥を見て、まさかコウノトリだとは思わず眺めていたのですが
たまたま通りかかったすぐそばにコウノトリ繁殖保護センターのようなものがあり
幸福を運ぶ鳥の出現にテンションも上がり、ちょっとのぞいてみることに。
実際に目にするのは初めてで、コウノトリにまつわる言い伝えのイメージが強すぎて、ホントにいるんだ・・・とちょいと感動。
小さくってもしっかり肉食系の彼ら。生肉と小ぶりのお魚を一気飲みの勢いでガツガツ食べてました。
大きくなっていっぱい幸せ運んでおくれ。











