Barcelona *artめぐり*
サグラダファミリアを後にして、次に向かった先は
Casa Mila・Casa Batllo
(カサ・ミラ カサ・バトリョ)
これらもガウディの建築によるもの。
『カサ・ミラ』
柔らかな雰囲気はこの曲線から?
この曲線は”山”をイメージしているらしく
屋上の煙突は、山の尾根から突き出た峰を表しているのだとか。
ベランダの手すり部分も見事な模様が施されていました

『カサ・バトリョ』
水彩画のような色合いのタイルが外壁をかわいらしい印象にしているこちら。
一見魚のようと思っていたら、ここのテーマは”海”だとか

朝日が当たってキラキラきれいでしたよ。
前日に行ったグエル公園のタイル装飾といい、こちらといい
タイルの鮮やかさや色合い、キラキラ感がホントにかわいらしい
ツボですな。
ツボですな。どちらも内部見学可ですが、なんせ時間のないわたしたち。
外観のみの見学で・・・

ちなみに上記2つとも、世界遺産です!!
ガウディつながりでもうひとつ。
『レイアール広場』にあるガス灯―これもガウディ作品。
『ガス灯』
*****
話は変わって、一時期バルセロナの住人だったというピカソ。
多くの作品をここで見ることができます。
『ピカソ美術館』
子供の頃から晩年までの数多くの作品を展示。
弱冠10代半ばでの絵画やいかにもピカソらしい画など、いろんなタイプの画がありましたが
ピカソ本人の心情や背景が、絵画にも大きく影響していることがわかりました。
芸術鑑賞の後は美術館内のカフェで休憩

横にそれましたが・・・ここもピカソつながりでもうひとつ。
『ピカソの壁画』
Barcelona *temple de la Sagrada Familia*
スペイン・ガウディといえばこれが一番でしょう!
"Temple de la Sagrada Familia"
(サグラダファミリア)
1882年に工事に着工するも、未だ完成には至らず
2026年には完成するといわれている、世紀をまたいだ偉大な建築物。
こちら『生誕の門』
ガウディが完成させたのはこの門。
これが世界遺産です。
キリストの誕生から始めて説教するまでが
見事な彫刻で造られています。
彫刻の雰囲気から言って、なんだかのみ込まれそうな感じ。
それほど緻密で荘厳な造りとなっています。
そして、反対側にあるのが・・・
生誕の門とは彫刻の様子も雰囲気も正反対。
キリストの顔が写った布を持っているのがわかると思いますが
これ右から見るとキリストの顔が右向きに、左から見ると左向きに見えるというもの。
十字架にかけられているキリストには顔がありません。
個人旅行者はこちら側が入り口となり、中へ入ります。
入ってすぐ右手側にエレベーターがあり、受難の門の塔に登ることができます。
ここは通常大変混雑するところのようですが(エレベーター乗るのに1時間待ち)
これを避けるために朝イチで来た甲斐あってか一番乗りで上まで。
聖堂の中は朝日が差し込んで、ステンドグラスがとてもきれい。
Barcelona *Parc Guell*
今回の旅行、1泊2日という強行軍。
なのに、バルセロナはスペイン第2の都市で見所も満載。
限られた時間で、どこをどんな風に巡るのかというのを必死に考え
修学旅行の"旅のしおり”並の冊子を作って備えたのです

ガウディの作品が多く残るこの街は、世界遺産も多く
できるだけ見て回りたかった。
慌ただしくもあった日程ですが、中身は濃いです。
まずは、こちらの世界遺産。
"Parc Guell"
(グエル公園)
ガウディがグエル氏に依頼を受け作ったもの。
(本当は住宅地にする予定が、途中で中断され公園になった)
ここからはバルセロナ市街地の街並みが一望できます。
お天気にも恵まれ、何とも気持ちのいい眺め

スッキリと晴れ渡り、広ーい園内をのんびりとお散歩ができました。
何よりもあったかい!!!
日頃0度前後の気温で生活していますが
バルセロナはこの時期、昼間15度を超えます

他にも園内には見どころいっぱい。
色とりどりのタイル装飾がかわいらしい作品の数々

タイルの色がお菓子の家のように見える。かわいい

そして、一番人気のこちら。
どのタイル装飾も、色合いが穏やかな南国のイメージそのもの

この気候にぴったり合ってる・・・そんな気がしました。
これもまた後ほど・・・

何より温暖な気候とまぶしい日射しと空の色にうっとり。
スイスも夏はこうだった・・・と窓の外を見れば雪がちらほら

まだまだスイスの春は遠い。





























