凍てつく日々
猛烈な風からスタートした今週、結局暖かくなることはなく昨日は街もこの通り。
今朝は歩道の所々が凍っていて、危うくつるっといくところでした。
日射しがだいぶ出ているので、もうとける頃だとは思いますが。
大聖堂も雪でぼんやり。
今までで一番かも・・・とのこと。
それほどすごかったんです。
空気はまだ冷たく春の気配も出番なし。今朝も耳が痛かったし

芽吹きの春は、まだのよう。
三寒四温というより、ずーっと寒い日。
夕方は6時を過ぎても、まだ明るさが残っていて
日が延びてきたことでも季節の移ろいを感じることができるけど
やっぱり暖かな風を感じられた方がいい。
イースターの休暇の頃には、ここでも春らしさを感じ取れるか。
待ち遠しい、春

イースターのお飾りでも買ってこよっかな

先生の粋なはからい
むすこのクラスに東南アジアから転校生が来たそうです。
20人もいないクラスですが、出身国も様々

3分の1くらいは外国生まれのこどもたちとなっているよう。
そんなこの頃、様々な国の言葉の共有理解のためか
フランス語で「学校」と「生徒」を意味する「ecole」と「eleve」の下に
日本語訳と転校生の国の言語訳がつきました。
むすめのクラスでは以前、それぞれの名前をカタカナで書くという事をやったらしく
むすめが全員の名前を黒板にカタカナで書いたのだそう。
みんなそれを見て書き写したらしいけど。
今でも自分の持ち物に、アルファベットとカタカナを並べて記名してる子もいるらしい。
それぞれのアイデンティティを大切にしながらも、異文化に触れるさせる機会を与えてくれる
そんな、先生の粋なはからいに感謝
そんな、先生の粋なはからいに感謝

以前は、フランス語がわからなくて困っているむすこの気持ちを共有するために
むすこはお気に入りの本を1冊持ってくるよう言われ、それをみんなの前で音読したらしい。
「日本から来て、こういう言葉を使って普段は生活しています。
「日本から来て、こういう言葉を使って普段は生活しています。
あなたたちが聞いて、この文の意味がわからないように
○○(むすこ)もわたしたちのしゃべってる言葉はわからないのです。」と。
みんな最初は聞き慣れない言葉にざわついていたらしいけど
先生の言葉に神妙になって、じっと聞いていたんだとか

低学年のこどもたちに、先生のしてくれたことの意味が、どれだけ通じたのかわからないけど
あれから時は経ち、何となくお互いの関わりも増えてきた。
散々気は揉んだけど、徐々に何かができあがってきている様子。
嬉しい

ちなみに、むすこお気に入りのその本は小学生低学年のバイブル?
「かいけつゾロリ」
こちらでもイタリア語で絶賛放送中!!(でした。)
って、意味わかんなーい

風がぁぁぁぁぁ・・・
冬が行ったと思ったら大間違い。
スキー場で山の上から猛スピードで滑ってきてるかのような
あの風の冷たさ・・・そんな風を顔面でめいっぱい受けて感じる、この気分。
「あ、雪山とおんなじ。」とふと思ってしまうくらいに冷たい、この風!この強さ!!
家の前だよ、そんなに山じゃないのに、ここ。
毛糸の帽子も再び出番となり、完全防備で行かないと大変な事に

ちょっとでも外で手袋を脱ごうもんなら、瞬間でかじかむハメに。
顔の周りも凍てついて、出てくる言葉は「うぅ、寒い」のみ。
昨夜は語学学校の日。
昨日から続くこの強風で、帰り道もだいぶやられました

バスは来ないし、それでも容赦なく風は吹き荒れるし
寒い冬を乗り切ったかと思っていただけに、この感じしてやられた感・・・

というか、この風のおかげで
今までの中で一番じゃないかって思うほど体感気温は低いです。
日差しがあっても、役に立たず

台風のそれと同じくらいのが、冷たーくずーっと吹いてるので。
こんな3月もあるスイス、やっぱり春はまだもうちょっと先

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