先生の粋なはからい
むすこのクラスに東南アジアから転校生が来たそうです。
20人もいないクラスですが、出身国も様々

3分の1くらいは外国生まれのこどもたちとなっているよう。
そんなこの頃、様々な国の言葉の共有理解のためか
フランス語で「学校」と「生徒」を意味する「ecole」と「eleve」の下に
日本語訳と転校生の国の言語訳がつきました。
むすめのクラスでは以前、それぞれの名前をカタカナで書くという事をやったらしく
むすめが全員の名前を黒板にカタカナで書いたのだそう。
みんなそれを見て書き写したらしいけど。
今でも自分の持ち物に、アルファベットとカタカナを並べて記名してる子もいるらしい。
それぞれのアイデンティティを大切にしながらも、異文化に触れるさせる機会を与えてくれる
そんな、先生の粋なはからいに感謝
そんな、先生の粋なはからいに感謝

以前は、フランス語がわからなくて困っているむすこの気持ちを共有するために
むすこはお気に入りの本を1冊持ってくるよう言われ、それをみんなの前で音読したらしい。
「日本から来て、こういう言葉を使って普段は生活しています。
「日本から来て、こういう言葉を使って普段は生活しています。
あなたたちが聞いて、この文の意味がわからないように
○○(むすこ)もわたしたちのしゃべってる言葉はわからないのです。」と。
みんな最初は聞き慣れない言葉にざわついていたらしいけど
先生の言葉に神妙になって、じっと聞いていたんだとか

低学年のこどもたちに、先生のしてくれたことの意味が、どれだけ通じたのかわからないけど
あれから時は経ち、何となくお互いの関わりも増えてきた。
散々気は揉んだけど、徐々に何かができあがってきている様子。
嬉しい

ちなみに、むすこお気に入りのその本は小学生低学年のバイブル?
「かいけつゾロリ」
こちらでもイタリア語で絶賛放送中!!(でした。)
って、意味わかんなーい


