現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記 -20ページ目

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

今年、初といって良いほど、トレーンングらしいトレーニングをした。

 

モチベーションの低下から。

1年に一度の全日本選手権に向けて毎年準備するのだが、

ここ数年、仕事と家のことで追われ、自転車は息抜き程度になってしまっている。

レースで結果を出す為のトレーニングではなく、『息抜きで乗る程度』となっている。

 

追い打ちはJプロツアー。

このカテゴリーで何十年も走ってきているのだが、ここ数年、私の苦手なクリテリウムレースばかりの

コース設定。

昔は、いわきと神戸の2レース程度だったのだが、、、

クリテリウムは昔から苦手で、いわき、神戸は完走すらしたことなかったし、

いわきに至っては、予選通過すらしたことなかった。

TOJは完走出来てもだった。

 

もうクリテは諦めようと思ったことも何度もあったが、今クリテリウムのオンパレードで

Jプロツアー走るのであれば、切っても切り離せない。

しかも、好きなヒルクライムレースは今年から、なんとゼロ!!

 

クリテとサーキットコースばかりのJプロツアーで、ロードレースで公道となれば

石川くらいかな。足切り5分の周回コースだけど、、、

更に、来年から、登録費が100万円から、倍の200万円!!

ヤクザか!!

 

気分転換で、冬はシクロクロスに出た。

気分転換にはなったが、2018年の方向性がしっかり決まったわけではなかった。

 

 

あれよあれよと時間が過ぎていって、Jプロツアー修善寺。

当然、フィジカルもメンタルも低い状態で走れるわけもなっかった。

 

なにか、気持ちが燃える面白いレースないかなぁ~と模索中。

 

ひとりで淡々とサイクリングする日々が多かった今年。

トレーニング仲間を誘ってのトレーニングは、やっぱり楽しかった。

楽しいとしっかり追い込める。

トレーニングは、コースでなく、人だな。

 

人と走ることで、強度が上がる。

もう一つは、ストラバ、4月に入ってから、ストラバを使ってみた。

これが、なかなか面白い。

家の中でローラーは嫌い。だから今大人気のズイフトも興味がない。

そもそもゲームも、ローラー台が嫌いな私が、ズイフトはあり得ない。

自転車は、外の空気に触れ、外の景色を楽しみ乗るものだ!

 

ストラバは面白いかも。

リアルなコースをリアルに走って、タイムを残せる。

これも一人で走るのと、誰かとトレーニングするとではタイムの出方が違うし

風の影響もでかいけど。

淡々と走るより

目標にはなるかな。

そして、先日のトレーニングのデーターがこちら。

たった100㌔だけど、久しぶりのトレーニングらしいトレーニングは疲れた~。

だいぶ暑くなってきました。
春と言えばさくら。

袖ヶ浦に引っ越してきて、はや2年と10ヶ月。
まだまだ、行ったことのない場所は多いい。

房総半島で、さくらが有名はところは、多々ありますが、今回は、始めていく茂原公園にサイクリングしてきました。
さくらの花見ライド、新規開拓です(^^)

片道37キロ
往復72キロ
丁度のんびりサイクリングで行ける距離でした。

なかなか良い写真を撮るのは難しいですが、うわさ以上に素晴らしい 花見スポットでした。

お久しぶりの更新になってしまいました。。

 

今年はJプロツアーでの活動を悩んでおりましたが

もう1年続けようと決意し、競技歴25年目のシーズンを迎えることが出来ました。

オフシーズンの間、ずっと悩み続けていたので、目標もたてておらず

当然、トレーニングも不足していました。

 

開幕戦にあたる修善寺にエントリーしたものの

トレーニングはしていないはで、不安しかなかったです。

 

当日会場入りしました。

修善寺の逆回り8㌔コースは、以前ツアーオブジャパンで走った以来なので、もう10年ぶりくらいでしょうか?

レースは、コースと戦うわけではないのですが、調子を上げていない時ほど、不安になる修善寺。

登と下りしかない誤魔化しの効かないコースは、トレーニングと割り切ってもいいくらい、インターバルを

かけられる。

修善寺のコースを始めて走ったのは小学校5年生。

母親に連れてきてもらったコースで、当時6㌔コース1周を全力で走って10分丁度くらい。

小学生にしては速かったんじゃないだろうか?

それから競技人生25年で、正回り、逆回り、6㌔、8㌔コース、嫌というほど走り、コースは熟知している。

苦しかったレース程、今でも鮮明に覚えている、いい思い出。

今は、そこまで追い込めるかな?

追い込む為に必要なのはメンタル。

若い時の方がか確実にメンタルが強かった。

今、改善したいのは強いメンタルだ。

 

レース距離は、120㌔と短いものの、修善寺で120㌔超えるレースってそうそうないので

有難い。

結果は、厳しい内容をたたきつけられましたが、それが今の現実。

 

今年41歳になるおじさんライダーは今年も1年挑戦します(^^)

写真:頂きました。ありがとうございます。