新潟の南魚沼と聞くと、お米のコシヒカリが一番に思いつく。
お酒の八海山といい、水が美味しい場所なのかと連想する。
お酒は折飲めないけど
折角だから、南魚沼のコシヒカリを食べて帰りたい。
まずはレースを頑張ろう。
土日とも同じコースで、ワンデーを2日間走るレースだけど
ステージレースではない。
会場は、国道17号から、10㌔強山入った三国川ダム周回。
1周回12㌔を6周回+2キロ。74㌔。
+2キロは、スタート地点とゴール地点が異なり
コースの中で2㌔で140m登る登りが1ヵ所ある。
スタートは、下から、ゴールはコース上登りきったところがゴール。
この2㌔の登り以外は多少のアップダウンがあるが
基本平坦基調のコース。
危ない個所といえば、トンネルが4つ。
そのうち1つが途中で真っ暗になるくらい暗いトンネルで、コースの
危険個所はそこくらい。
サングラスのクリアレンズを持ってきていなかったので
トンネルはサングラスを外して走ることに決めていた。
Jプロツアーエントリ人数131名。
輪島は完走を最低目標にしていたので、序盤から無理せず
完走集団で走った。いわゆるグルペット。
レースは完走をしても満足な気持ちにはなれない。
勝負しなきゃ。
今回は練習もかねて、遅れてもいいから前で登ることを意識した。
距離74㌔という短いレースでは小さなミスが取り返しのつかない
差になる。
先週の輪島のレースと同様
距離が短いからエースクラスの選手が序盤から動き
そのまま行ってしまう可能性が高い。
絶対最初っから速い!
ウォーミングアップは念入りにした。
レースは、スタートから登りに入り
ヤッパリ大本命のオスカル・プジョル選手がキレの良いアタック!
意味がわからないスピード。
輪島で、というより、シーズン通して
力を見せてきたプジョル選手はマークがキツイ。
どのチームも一斉に追いかけるからペースが速い。
前で勝負したいと思っていたが、メイン集団から千切れないように
することで精いっぱい。ギリギリでもついていけば、次に繋がるはず。
プジョル選手の逃げが一旦捕まり、2週目に再度ペースが上がる。
前を見る余裕はなかった。
どうやら10名程度の逃げが決まり
メイン集団はペースダウン。
逃げには乗れなかったが、30名程度しか残っていないメイン集団に
ギリギリ残れたことは、輪島より良かったかな。
でも、勝ち逃げの10名に乗れなかったのは反省点。
Jプロツアーランキング1位のホセ選手を含め
有力チームの選手が殆ど入ってしまった為追うチームがなく
中だるみしたら一気に4分まであっという間に開いた。
後続からは遅れた選手が次々と復帰。
メイン集団は、70名くらいの大集団となった。
この時点で優勝争いに加わる挑戦は難しくなってきた。
他人任せは良くないが、チームとして動けるチームは
数が限られている。
人数が多いチームの動きを見つつ、次の展開に備える。
残り3周から、ブリジストンアンカーが追走を開始。
アンカーも前に和郎選手をのっけていたようだが
何故に追走?
後ろのエースクラスの選手で勝負したかったのかな?
4分差、残り36キロで追いつけるのか?
かなりの鬼引き、そのおかげで、私は付いているだけでだいぶ足が
削られた。
登りもキツイが、登りより平坦がキツイ。
特に、トンネルの所、クリテリウムみたいな箇所があって
立ち上がりで足が削られる。
全日本選手権もそうだったが、アンカーがいることで、一枚
レースの強度が上がる。
(誰もが全日本選手権勝てる力は持っているチームですから、、)
集団も小さくなり、また30名程度。
チームメイトはベテランの青木選手が残っていた。
今年は私と同じところを走ることが多い。
歳を重ねて、身体的能力的には劣ってきているけど
踏みどころ、耐えどころがわかっているのがベテラン選手の味。
頑張れば、ここまで残れることがわかったけど、勝負できるほどの
脚力はなかった。
最終周回に入る手前の登りで、完全にオールアウト。
出し切った。
最終周回は足がスカスカ。後ろから来た遅れ集団にも抜かされ
最後は明日の為に少しでも温存でしながらゴール。
乳酸がパンパンになった足では、ゆっくり登ってもキツかった。
残り250m看板から、ゴールが長いこと×2
(写真:岡元さん)
(写真:岡元さん)
前の展開はわからないけど
メイン集団は、逃げの集団は捕まえられなかったみたい。
距離が短いレースは、一旦中だるみすると
修正がきかないから難しいね。
今年は、クリテリウムばかりで、ロードレースが少ないことが難点だが
やはり、ロードレースで足がパンパンになってからの勝負が本当の
ロードレース。
イイ感じで足が酸性化になった。
エントリー人数131名
77位
プロツアー21戦に続く。

