Jプロツアー19戦 輪島ロードレース 46位 | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

Jプロツアーの中、1年に一戦、経済産業大臣旗ロードになる大会は

ポイントが高くなる。

今年は輪島ロードがそれにあたる。

上位は上位で個人もチームも僅差で争っているが

私の所属チームは残念ながら下位での争い。

22チーム中20位とケツに火が付いている。

下位は下位で結構僅差で、来年のJプロツアーチームの生き残りを

考えると、シード権の15位までは難しいとしても

一つでも上にあげておきたいところ。

どんな戦いをしていくか、ギリギリまで迷っていた。

本来であればレースなので、トップ争いをする為にチャレンジしたいが

コースがとても厳しい輪島では、無理した付けはでかい。

遠くまで遠征に来て、手ぶらでは帰れないことを考えると

今の自分のコンデョンからして、大量ポイとを狙いに

勝負するよりか、無難に完走ポイントを

拾っていく方がいいのかな。

守りに入っている感じで、自分らしくないが、今回は

その作戦でレースを走ることにした。

 

レースは1週回目からかなりハイペースで

12㌔×7周回。(1周回に登坂2回)88.6㌔のレースで

1週目の最初の上りで遅れてしまった。

スタートして2.5㌔で遅れるって、、、

あまりにも登れていない自分にショックを受け、身体から力が抜けた。

もうここからは、展開も何もなく、あまり書くこともないのだが

2週目から、完走を目標に頭を切り替え、淡々とゴールを目指す。

グルペット状態で、タイム差10分で足切りされるので、毎週回タイム差を

確認しながら、集団は進む。

練習と割り切り、気持ちを切らさないように。

このグルペットにはチームメイトの青木選手と私。

最後の7週目はこのグルペットもバラバラになり46位でフィニッシュ!

チームから2人完走出来、完走ポイントを持って帰れたのがせめてもの救いだった。

出走エントリー146名

46位

リザルト

 

次回は南魚沼2戦。